プレスリリース
“キントン拍子”に業務を効率化!?中小企業のDXをサポートする「RICOH kintone plus」の新CM「キントン拍子」篇2月1日(水)放送開始
〜 さらに中小企業のDXの状況を可視化する「DX MAP」アンケートを開始 〜
株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)と、リコージャパン株式会社(社長執行役員:木村 和広)は、さまざまな業務を現場起点でデジタル化し、中小企業の現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるクラウド型の業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus(リコー キントーン プラス)」のTVCM「キントン拍子」篇を2023年2月1日(水)から公開します。また、中小企業におけるDXの課題を可視化するWebアンケート調査を開始し、調査結果を特設ページ内に「DX MAP」として後日公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115961/1/resize/d115961-1-4266199802485b11d319-0.png ]
CM動画URL https://youtu.be/fqsqCLXusaI
特設サイトURL https://www.ricoh.co.jp/service/ricoh-kintone-plus/dx-map
「RICOH kintone plus(リコー キントーン プラス)」について
国内の企業では、急速な市場環境の変化への対応や働き方改革といった経営課題に直面しており、デジタル技術を活用した自動化・省力化による生産性向上などのDXの推進が急務となっています。しかし中小企業においては、IT専門人材の不足やDXに対する知識不足などの理由から、デジタル化が遅れているのが現状です。
こうしたなか、リコーグループの販売会社であるリコージャパンでは、「RICOH Digital Processing Service(RDPS)」を推進しており、販売から保守までトータルで寄り添う伴走型のサポートでお客様のデジタル化を支援しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115961/1/resize/d115961-1-1c3a4690e13d4f805c0b-1.png ]
その一環として、2022年10月からは中小企業を対象としたクラウド型の業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus」の提供を開始しました。「RICOH kintone plus」をリコーが展開する様々な商品・サービスと連携することで、顧客・案件管理や蓄積データの分析・活用、さらに複合機と連携したクラウドサービスなど業務をさらに高度化・自動化できる、新たな付加価値の提供を行っています。
また、リコージャパンならではの営業力を生かした地域密着型の販売サポート体制でデジタルサービスの導入から支援までを行っており、企業は“キントン拍子”にDXを推進することが可能になります。
URL:https://www.ricoh.co.jp/service/ricoh-kintone-plus
「RICOH kintone plus」 新TVCM「キントン拍子」篇 放送開始
「『RICOH kintone plus』を導入したらこんなに企業のDXが進んだ。」ということをユーザー視点で描いたTVCMを2月1日から放送開始します。TVCMでは、リコージャパンの営業スタッフに相談し「RICOH kintone plus」を導入することで、これまで作業に時間のかかっていた顧客管理や請求書の管理などのDXが「キントン拍子」に進む様子を表現いたしました。「うちもキントン拍子よ」「DXのことリコーの人に相談したらさ、キントン拍子でさ」という、周囲のお客さんから聞こえてくる会話に散りばめられた“キントン拍子”という印象的なフレーズにも注目です。
1.CM概要
「RICOH kintone plus」 新TVCM「キントン拍子」篇(30秒・15秒)
放送開始日:2023年2月1日(水)
動画URL:https://youtu.be/fqsqCLXusaI
2.CMカットシート
[画像3: https://prtimes.jp/i/115961/1/resize/d115961-1-934cfe8cbf4ed2c08661-2.png ]
中小企業のDXへの取り組み状況を可視化するWebコンテンツ「DX MAP」
TVCMの放送開始に合わせて、全国の中小企業で働く方を対象に企業のDXに関するホンネを聞くアンケート調査を実施し、中小企業のDXへの取り組み状況を可視化する「DX MAP」を作成予定です。
1.アンケート概要
実施期間:2023年2月〜
内容:中小企業の経営者や従業員の方々を対象としたアンケートです。DXに対するお客様ご自身の理解度や、自社におけるDXの導入レベル・導入時の課題から、各業種・業務ごとに具体的にどのようなツールを利用しているかなどについて伺います。
2.Webコンテンツ「DX MAP」のポイント
ソート機能
各アンケート項目を各業種・都道府県レベルでソートできる機能を実装する予定です。地域や業種に絞った具体的な情報を可視化できるので、他社のデータを参考にして自社の相対的なDXの状況を把握することができます。
グラフィカルな可視化
DXの状況をグラフ等を活用してグラフィカルに表現することで、数字や表だけではわかりにくいアンケート結果を一目で視覚的に理解できるようになります。
3.特設Webサイトイメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/115961/1/resize/d115961-1-fc1727a0c4d730c9ed35-4.png ]
4.特設Webサイト概要
ティザーサイトURL:https://www.ricoh.co.jp/service/ricoh-kintone-plus/dx-map
公開日:2023年2月1日(水)〜(※「DX MAP」は3月以降に公開予定)
関連情報
お客様満足度No.1!顧客満足度調査のIT関連2分野で8年連続「第1位」の評価
リコージャパンは、CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパンが実施した2022年「ITソリューションプロバイダー顧客満足度調査<独立系/ユーザー系/事務機器系SIer>」にて、8年連続で第1位を受賞し、地域密着でお客様に寄り添ってきたリコージャパンの営業姿勢が高く評価されました。
URL:https://jp.ricoh.com/info/2022/1107_1
※J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください。
「RICOH Digital Processing Service(RDPS)」でニューノーマル時代の新しい働き方を実現
[画像5: https://prtimes.jp/i/115961/1/resize/d115961-1-364e5f6c850d8abb1d74-3.png ]
RICOH Digital Processing Service(RDPS)は、業種業務ごとの固有のワークフローをデジタル化し、人とデジタルの間のストレスを低減することで、働く人のパフォーマンス向上と効率的な業務運営の実現に貢献するサービスです。様々な課題に柔軟に対応できる「デジタル化がパッと済む100の方法」をWebサイトにて公開しています。
URL:https://www.ricoh.co.jp/special/ricoh-digital-processing-service
※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/
プレスリリース提供:PR TIMES