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新潟県燕市にあるファクトリーメーカー株式会社SUSが淹れ立てコーヒーを楽しむための新たなツール【Barista bottle(R)】を発表

(PR TIMES) 2022年12月19日(月)18時45分配信 PR TIMES

ステンレス製まほうびんやチタン製真空断熱タンブラーなどの真空断熱技術を保有する株式会社SUSが世界二位の丸山珈琲トップバリスタ監修した新しいコーヒーガジェットを開発。

2022年12月19日よりクラウドファンディングサイトMakuakeにて株式会社SUSが新しいプロジェクトをリリースしました。
「いつでもどこでも手軽にこだわりのコーヒーを!」という思いから、ドリップコーヒーに特化したガジェット開発を丸山珈琲と共同研究を行い、開発期間2年の歳月を経て発売に漕ぎつけた。
[画像1: https://prtimes.jp/i/113867/1/resize/d113867-1-6065aa0c8f920334fdc7-3.jpg ]

【販売ページ】https://www.makuake.com/project/sus03/

日本有数の金属加工の町、新潟県燕市で50余年に渡り培われた金属加工技術。その歩みの中で育んできたステンレス製まほうびんやチタン製真空断熱タンブラーなどの真空断熱技術を有する株式会社SUS(サス)【SUS Inc.】は常にオリジナリティー溢れる商品を多数リリースしている。


Barista bottleとは?

今回リリースするBarista bottleは、淹れたてのコーヒーを楽しむために必要な道具を1つにまとめたこれまでにない商品です。厳選したツールを納めて持ち運びしやすさにもこだわった、いつでもどこでも本格的な淹れたての一杯を堪能できる贅沢なツール。


[画像2: https://prtimes.jp/i/113867/1/resize/d113867-1-58da96a4445fcd029a97-7.jpg ]

ドリップに必要なツール【ドリッパー、注ぎ口付のポット、タンブラー、コーヒーの粉入れ】をすべて一つにまとめたスタイリッシュなデザインにもこだわった商品。



丸山珈琲との共同開発


[画像3: https://prtimes.jp/i/113867/1/resize/d113867-1-4889beb079105cf977d4-8.jpg ]

今回は丸山珈琲のTOPバリスタである鈴木 樹を迎えて様々なコーヒー豆を最適に入れるためのドリッパーの形状やポット部分の注ぎ口の細さなど細部にこだわった。

バリスタ目線でみた、プロも納得する、思わず欲しくなるツールを目指した。

株式会社 丸山珈琲
代表・丸山健太郎 1991年軽井沢にて創業。代表自ら世界各地のコーヒー生産地へ赴き高品質なコーヒーを直接買い付ける。素材へのこだわり、独自の焙煎技術によって全国の卸先や個人のお客様から好評を博す。
[画像4: https://prtimes.jp/i/113867/1/resize/d113867-1-69e1ade137dd5c74bcf0-4.jpg ]


アウトドア需要からオフィス需要、プロも満足させられる幅広いターゲット層に向けたツールになった。


[画像5: https://prtimes.jp/i/113867/1/resize/d113867-1-eb29bfbe633e266e4938-6.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/113867/1/resize/d113867-1-a98332e0a2b465c7c9df-0.jpg ]



   Makuakeにて2023年2月19日まで先行販売。
   2023年4月よりリターン品発送開始。
   2023年5月より一般販売開始。


   定価 ¥19,800(税込)

   スペック
   ・ボトル容量:360ml  
   ・ カップ容量:240ml    
   ・キャニスター容量:83ml
    サイズ:φ98×h230mm / 重量:446g

   製造販売元
   株式会社SUS
   新潟県燕市花見300
   https://sus-inc.com/

   商品の取り扱い希望はこちらまで
   https://sus-inc.com/contact/



プレスリリース提供:PR TIMES

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