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株式会社大広九州

大広九州、プロeスポーツチーム運営会社 戦国との資本業務提携

(PR TIMES) 2023年04月06日(木)16時45分配信 PR TIMES

地域・企業のマーケティング課題にeスポーツを活用したソリューションを提供

株式会社大広九州(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:瞿曇 啓亮、以下大広九州)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する株式会社戦国(本社:福岡県福岡市、代表取締役:西田 圭、以下戦国)の株式を取得し、資本業務提携を行いました。今後、両社が協業を進めることで、「Sengoku Gaming」のプロモーション力の強化はもちろん、地域・企業のマーケティング課題に対して、eスポーツを活用したソリューションを提供することで地域貢献や経済活動に貢献することを目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/109011/1/resize/d109011-1-78c3fd949fcf92e4f7a5-0.jpg ]

これまで大広九州は、通信販売の黎明期より培った『ダイレクトマーケティング』分野における独自ノウハウと、商品や企業ブランドを育成する『ブランドマーケティング』という2つの視点で、九州エリアにおける総合広告代理店として様々なプロジェクトを手がけ、数多くの企業の経済活動や地域発展に寄与して参りました。
また、それらの知見やノウハウを活かしSengoku Gamingのチーム設立当初より、プロモーションや営業面のサポートをおこなってきました。この度、事業パートナーとして戦国との連携をより強固にし、チームの成長戦略に共に取り組むため、資本業務提携することとなりました。Sengoku Gamingのチームスローガンである「九州から世界へ」にドライブをかけるため、チームの一員として務めて参ります。
また近年、メディア環境も多様化し、クライアント企業の課題も高度化・複雑化しています。大広九州は、そのような課題に対し、eスポーツを活用した新しいソリューションをご提案し、クライアント企業のビジネス成長をサポートすることはもちろん、地元である福岡・九州の地域社会や経済の発展に貢献して参ります。


業務提携の概要

1 Sengoku Gamingのマーケティング・プロモーション力の強化
2 Sengoku Gaming及びeスポーツを活用した企業・地域の課題解決ソリューションの提供
3 eスポーツを活用した新しいビジネスの創出

当社ホームページにて、戦国西田代表と大広九州瞿曇社長のトップ対談を掲載しています。そちらも合わせて、御覧いただけますと幸いです。
https://www.daiko-kyushu.co.jp/wp/news-3/

【参考】
■株式会社戦国
所在地:福岡県福岡市中央区渡辺通4丁目9−25 Luz福岡天神8F
会社設立:2019年4月23日
代表取締役:西田 圭
主要株主:株式会社QTnet
企業理念:
・eスポーツを通じて社会を元気に
・九州に愛され、世界で活躍するeスポーツチーム
・eスポーツビジネスのエコシステム構築を推進

■Sengoku Gamingについて
Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」をはじめ、「VALORANT」等の7部門。
プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。
公式HP :https://sengokugaming.com/
公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming

■Challenger’s Parkについて
株式会社QTnet(本店:福岡市、代表取締役 社長執行役員:岩崎和人)が、2021年8月22日に旧天神ロフトビル(現Luz福岡天神)8階にオープンさせた西日本最大級(※)eスポーツ総合施設「esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク、略称:チャレパ)」
※2021年6月オープン時点 西日本主要eスポーツ施設12施設による比較(QTnet 調べ)
公式HP https://challepa.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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