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株式会社キャロット

ご近所さんとサクッとフリマができるKarrot(キャロット)が東京都内でサービス利用地域拡大!

(PR TIMES) 2023年05月15日(月)12時15分配信 PR TIMES


ご近所さんとサクッとフリマができるKarrot(キャロット)が東京都内でサービス利用地域拡大!

株式会社キャロット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鄭 榮哲)は、現在の東京都内のサービス地域である世田谷区、新宿区、千代田区に続き、目黒区・渋谷区・中野区・杉並区に利用可能地域を拡大します!
[画像1: https://prtimes.jp/i/107756/1/resize/d107756-1-875514beaaf1f199ff1a-2.png ]


フリマアプリのキャロット、ユーザ利便性向上のために利用地域拡大
ご近所さん同士で手軽に取引ができるフリマアプリKarrot(キャロット)は、2021年2月横浜市の港北区でサービスを開始して以来、東京都の世田谷区を中心に、東京都(世田谷区、新宿区、千代田区)、横浜市(港北区、神奈川区、緑区、鶴見区、都筑区)、川崎市(中原区、高津区、幸区、宮前区)でサービスを展開しています。
2023年5月から、サービス利便性向上のため、東京都の目黒区、渋谷区、中野区、杉並区にサービス地域を拡大します。

[サービス地域拡大の背景]
キャロットは地域でものの循環をきっかけとした、まちづくりや、まちの活性化への貢献を目指しています。
循環がしやすく、譲り合いたいとのユーザ様の声を多くいただくのが、子育てに必要な用品や家具・家電です。
そのような考えのもと、子育て世帯が多く、また、キャロットが現在中心的にサービスを展開している世田谷区とシナジー効果が発揮でき、ユーザ様の利便性をさらに向上できる場所として当社が選んだのが、目黒区、渋谷区、中野区、杉並区です。
今後は、利用地域拡大に伴い、広告活動や利便性向上を順次強化していきたいと思います。

キャロットの概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/107756/1/resize/d107756-1-4258ed52df4222a9c098-2.png ]


韓国発のフリマアプリキャロットは、「使わないけど、捨てるにはもったいない」中古品を、”本当に必要とするご近所の人に届け”、”お住まいのまちで資源を循環”させることを目的とするサービスです。
従来のフリマアプリのイメージとは異なり、手数料と配送料は無料で、資源の循環をきっかけにご近所さんとの小さな会話から始まるネットワーク作りを目指しております。
将来的には、お住まいのまちの情報交換などができるコミュニティー形成や、人材マッチング、まちの小さなお店の広告など、まちづくりに貢献していきたいと考えております。


株式会社 キャロットについて
【会社概要】
社名:株式会社 キャロット
本社所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
代表取締役:鄭 榮哲(ジョン ヨンチョル)
事業内容: フリマアプリ「キャロット(karrot)」の企画・開発・運用
設立: 2022年1月
HP:https://jp.karrotmarket.com/
Instagram:https://www.instagram.com/karrot.jp/
note:https://note.com/jp_karrot/
お問い合わせ:pr.jp@karrotmarket.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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