• トップ
  • リリース
  • 本日「Makuake」にて数量限定で先行販売開始。子どもと出かけたくなる!収納上手になれる大容量マザーズバッグ

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

本日「Makuake」にて数量限定で先行販売開始。子どもと出かけたくなる!収納上手になれる大容量マザーズバッグ

(PR TIMES) 2022年09月05日(月)21時40分配信 PR TIMES

「こんなバッグがあったらいいのにな」が詰め込まれています                       

☆両肩ポケットで鍵・カード・スマホがサッと出せる!                                ☆哺乳瓶、オムツなどアイテム別に入れられる専用ポケットで整う                            ☆大容量だから荷物はこれ1つでOK!

応援購入サービス「Makuake」にてクラウドファンディングを9月1日(木)開始                      プロジェクトURL  https://www.makuake.com/project/mothersbag/ 
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=bQEd7Ovb7eQ ]

現役ママが考えた『大容量マザーズバッグ』は、これ1つで、ママグッズを便利に持ち運べる設計です。なおかつ、「背負ったまま」小物を取り出せる優れものです。もう、複数の荷物を持ち歩いたり、レジや改札、玄関でモタモタしてしまう心配はありません!



[画像1: https://prtimes.jp/i/107221/1/resize/d107221-1-9f225dc7a19d678738f4-16.jpg ]



[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=BbOzJOgU9DQ ]



両肩に付けた伸縮素材のショルダーポケットで、クレカ、スマホ、鍵をさっと取り出せます!
子供を抱っこしているとリュックの中のものを取り出すのが大変です。
このポケットのおかげでリュックを降ろさずに、お店でのお会計や改札の通過もスムーズに行うことができます。


[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=H_ALD9vNO_k ]

背面ポケットに、伸縮ストラップを付けました。
片手が塞がっていても、バッグを背負ったままスマートに鍵を開けることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107221/1/resize/d107221-1-e071c7122e9854f871d0-2.jpg ]

授乳グッズがまとめて入れられる、便利なフロントポケット

[画像3: https://prtimes.jp/i/107221/1/resize/d107221-1-a50788619b59083a949a-5.jpg ]

セカンドポケットには、オムツグッズをまとめて入れられます。

外出時は各ポケットを開ければ全て揃うので、リュックの中から諸々探して取り出す必要がありません。
パパにお願いする際も、「このポケット」と伝えるだけで簡単です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/107221/1/resize/d107221-1-5e3cb5b102be32a0c5d0-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/107221/1/resize/d107221-1-bc28e4539e95bca09886-4.jpg ]

大容量のメイン収納(容量23L)

【仕様】
[画像6: https://prtimes.jp/i/107221/1/resize/d107221-1-7b882ab6dc9526ab4c49-8.jpg ]

容量 :23L
サイズ:高さ42cm、横30.5cm、奥行き18cm
素材 :100% ポリエステル(オックスフォード生地)

【付属品】
おむつ替え用シート

こんなお悩みありませんか?
・子供とのお出かけは荷物が多くなる
・ママグッズがごちゃごちゃしがち
・お出かけ前の準備が面倒
・バッグから物を取り出す際に、ごそごそ探すのが大変

そんなお悩みを解決したくて今回の『大容量マザーズバッグ』を開発いたしました。
このマザーズバッグで育児の大変さが少しでも軽減され、お子さんとのかけがえのない時間を、楽しくアクティブに過ごして頂ければとても嬉しいです。

きっと、お子さんとのお出かけが快適になり、もっと楽しみなものになると思います。

【会社概要】
Shige.Co.
42歳で出産した高齢ママを中心に本商品を開発いたしました。
輸入販売の経験はございますが、オリジナル商品の開発は今回初めての挑戦となります。
自分の使いたい商品、と考えると次々とアイデアが沸き、そのアイデアを詰め込んで商品にいたしました。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る