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【8/18(木)14時30分開催】SDGs対談「国谷裕子×テイジン」スペシャルウェビナー

(PR TIMES) 2022年08月05日(金)09時45分配信 PR TIMES

SDGs達成期限まで残り僅かとなった今、企業が取り組むべきこと

帝人株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:内川 哲茂 以下 テイジン)この度、NHK「クローズアップ現代」のレギュラーキャスターを23年務め、現在はジャーナリストとして活躍中の国谷裕子さんとSDGsについて対談します。
4人の役員がSDGsの各2テーマについてリレー形式で国谷さんと議論、最後にCEOと総括します。SDGs達成期限まで残り8年となった今、企業は何をすべきか、本質的な取り組みとは何かについて多面的に見ていきます。ぜひご視聴ください。
参加無料・申込みはこちら:https://futurenavigation-teijin.com/contact_webinar/
●開催日
2022年8月18日(木) 14:30〜18:00 オンライン配信(Zoom)


[画像1: https://prtimes.jp/i/106106/1/resize/d106106-1-6fa6105aee9fb1108911-4.jpg ]



いまや社会に広く認知されたSDGsだが、目標達成に向け、今、企業に求められているのは本質的で具体的な対応です。今回は創業100年を越えた日本の代表的な製造業であり、「SDGs企業ランキング」※で総合16位に選出されたテイジンの役員4名のリレー討論形式でSDGsの17項目から各2テーマずつを議論。企業の取組みを多面的に検証したうえで現状の課題やあるべき姿をあぶりだし、「具体的なアクションにつなげるためには」「本質的な活動とは」「どうすればグローバルで協力し世界が直面している課題に真摯に向き合えるか」等についてのセッションを行います。※週刊東洋経済2022年7月30日号

●プログラム
【DIALOGUE-1】
人と健康と福祉、そして気候変動に具体的な対策を
( 国谷裕子 × 小山俊也 取締役常務執行役員 CSR管掌 )

【DIALOGUE-2】
エネルギー/つくる責任、使う責任
( 国谷裕子 × 小川英次 取締役常務執行役員 マテリアル事業統轄 )

【DIALOGUE-3】
産業と技術革新の基盤・パートナーシップで目標達成
( 国谷裕子 × トン・デ・ワイヤー 帝人グループ執行役員 マテリアル技術本部長 )

【DIALOGUE-4】
ダイバーシティ&インクルージョン/働き甲斐・経済成長
( 国谷裕子 × カローラ・ヤプケ 帝人グループ執行役員 人事・総務管掌 )

【CONCLUSIONS】
総括 : 2030年、世界はこうありたい
( 国谷裕子 × 内川哲茂 代表取締役社長執行役員 CEO )

※本イベントの内容・登壇者・開催日時など予告なく変更することがございますので予めご了承ください。
※開催日の1週間〜前日までに視聴URLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。
※各セッションは約40分を予定しております。
※セッションの録音・録画等はご遠慮ください。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Lzv6K1LwCq8 ]



●FUTURE NAVIGATION SPECIAL WEBINAR(申し込みサイト)
https://futurenavigation-teijin.com/webinar_lp/


●未来を共創するソリューションサイト
https://futurenavigation-teijin.com/

【ゲスト】
国谷裕子(くにや ひろこ) ジャーナリスト
[画像2: https://prtimes.jp/i/106106/1/resize/d106106-1-adee06c29a0740f4d85b-2.png ]


米ブラウン大学卒業。1989年からNHK衛星放送「ワールドニュース」キャスター、1993年から2016年3月まで23年間、NHK総合テレビ「クローズアップ現代」キャスターをつとめる。このほか、NHKスペシャル等の番組キャスターも担当。2016年から、SDGs(持続可能な開発目標)の取材・啓発活動を中心に活動を行なっている。
現在、東京芸術大学理事、慶応義塾大学大学院特任教授、自然エネルギー財団理事、国連・食糧農業機関(FAO)日本担当親善大使。
1998年放送ウーマン賞、02年菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞受賞。




プレスリリース提供:PR TIMES

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