プレスリリース
有限会社CACICAは、自社ブランド「Photo Life Laboratory ULYSSES」の新製品として、クラウドファンディングサービス「Kibidango」と「GREEN FUNDING」にて、7月11日より「見わたせるiPadバッグ【DRIFT(ドリフト)】」のプロジェクトを開催中です。
アフターコロナで仕事をする場所が流動的になった今、毎日の生活にiPadがかせない人のために、iPad+最低限必要な日用品をコンパクトに持ち歩けるバッグを開発しました。 整理のしやすさと一覧性の高さを主眼に置き、一つのものに一つの部屋を割り当てることで、物を探す・忘れるといったことをなくし、クリエイティブな活動にのみ集中できるバッグに仕上げました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-fa6d1531aa40c335a97b-0.jpg ]
こちらのプロジェクトは、支援受付開始後わずか5分で目標金額を達成し、国内での発売が正式に決定しました。
Kibidango
https://kibidango.com/2136
GREEN FUNDING
https://greenfunding.jp/lab/projects/6036
7月29日(金)現在、達成率は1300%超え、支援総額は約2,660 ,000円となっております。8月30日()23:59まで引き続き支援を受付中です。
【主な特徴】
1. 瞬時に大きく開くことができる開口部
[画像2: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-dd857a539b3ebb0c9b3e-1.jpg ]
メイン気室のジップは、スライダーを引く以外に、フタの前後に設けられたつまみを勢いよく引っ張ることで、瞬時に大きく開口させることが出来ます。
これにより、素早く中に入れたものにアクセスできるので、思いついたアイデアをすぐにiPadに書き留めたり、とっさのシャッターチャンスを逃さずカメラを取り出したりすることが出来ます。
2.高効率&高密度な収納レイアウト
[画像3: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-361a5c229c5842345f53-2.jpg ]
バッグは、ポケットがなさすぎると物が散らかり、ポケットが多すぎると持ち物とのサイズの不整合が起こってデッドスペースを生みます。
そこでドリフトではバランスを考え、財布やスマートフォン、キーケース、小物などを入れることを想定した専用ポケットと、ユーザー自身で分割してサイズを変更できる収納スペースとを用意し、デッドスペースがほとんど発生しない仕組みにしました。
3.ストラップは伸縮自在の「サムスライダー」を採用
[画像4: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-74a2098a8673f17f2e1b-3.jpg ]
ループに親指を差し込んで上下させることで、素早くストラップの全長を伸縮できるギミック「サムスライダー」を採用。TPOに合わせ、縮めて体にタイトに纏うボディバッグスタイルにも、伸ばしてショルダーバッグスタイルにも変形可能です。
4.スポーツタイプの自転車ユーザーにも対応
[画像5: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-ea3fa4edb2c45874b0f3-4.jpg ]
前傾姿勢が強くなるロードバイクやクロスバイクの乗車時に、背中に回したバッグが振動で前面に回転してこないよう、バッグを背中に固定するクロスストラップを標準装備。夏場や冬場は、重ね着用のアウターを引っ掛けておくためのロープとしても使用できます。
<商品詳細>
・スペック
[画像6: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-f49f1e5fca07e46887df-5.jpg ]
・収納可能なiPad
[画像7: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-881563beb77419ae349c-6.jpg ]
●価格(税・送料込み)
【早割】:¥16,830
【特別価格】:¥17,820
【2個セット割り】:¥30,492
[画像8: https://prtimes.jp/i/105654/1/resize/d105654-1-a2c0c123fc69a3a7e97a-7.jpg ]
ULYSSES (ユリシーズ)は、「よく考える」「シンプルにする」「気分が少し上がる」「長く使える」の4つを念頭に置き、普遍性があって飽きずに長く使い続けられるプロダクトを、じっくりと時間をかけて開発しています。
わたしたちは、これからも、使い手のことを深く考え、日々目にする度に「これを選んでよかった」と思っていただけるものを目指して、ものづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
プレスリリース提供:PR TIMES