プレスリリース

スイーツ類インターネット販売事業を行うアイ・スイーツ株式会社(文京区:代表 稲垣富之、伊藤友幸)は、令和4年5月16日自己破産申請にともない解雇された有限会社紀の国屋の従業員20名を雇用、「匠紀の国屋」として和菓子の製造販売事業を手掛けることになりました。
令和4年5月25日
報道関係者各位

アイ・スイーツ株式会社
代表取締役　稲垣　富之
代表取締役　伊藤　友幸

和菓子紀の国屋の倒産により解雇された元社員とともに
和菓子製造販売事業「匠紀の国屋」を開始

スイーツ類インターネット販売事業を行うアイ・スイーツ株式会社(文京区:代表 稲垣富之、伊藤友幸)は、令和4年5月16日自己破産申請にともない解雇された有限会社紀の国屋の従業員20名を雇用、「匠紀の国屋」として和菓子の製造販売事業を手掛けることになりました。
SNSなどで復活を望む声が多い有限会社紀の国屋の看板商品、最中、どら焼き、あわ大福については、商標権や製造機械の問題などがあり、まったく同じ形状での製造販売はできませんが、「伝統の味と安心安全な商品」は再現させます。
また、AIを駆使した商品開発を行い、本来の和菓子が持つ「伝統と革新の繰り返し文化」を実現させていきます。
国分寺店(東京都国分寺市本町3-5-1)を皮切りに、東大和市、武蔵村山市に店舗展開を計画しています。

以　上

プレスリリース提供：PR TIMES