プレスリリース
レコーディングにはロサンゼルス在住の大物ミュージシャンが参加!!
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ロバート・プラント、チャド・スミス、イアン・ペイス、デイヴ・グロール、ジーン・シモンズ、シンディ・ローパー、アンダーソン・パークなど世界中のミュージシャンを魅了し、圧倒的なドラミングで数々の史上最年少記録を更新する小学6年生のドラマーYOYOKA(よよか)。3月13日(日)、ソロ名義として初となる新曲「Sparkling」をリリースする。
「Sparkling」は、木琴の印象的なイントロから始まる壮大なプログレッシブインストゥルメンタル。本作はB’zやLiSAなどを手がけるロサンゼルス在住のギタリストYukihide “YT” TakiyamaとYOYOKAの共作となる。ベースはプリンスやビヨンセで知られるロンダ・スミス、キーボードは元ドリームシアターのデレク・シェリニアンが参加し、世代や国境を超えた豪華な顔ぶれ。レコーディングはコロナ禍のため全てリモートで行われたが、YOYOKAの卓越したテクニックとセンスで世界レベルのサウンドに仕上がった。
今年、本気で世界へ勝負を挑むためアメリカ移住を目標に動き出したYOYOKA。そのYOYOKAの強い決意に共感したアスリートとコラボレーションしたMusic Videoにも注目。米PBL(プレミア・バスケットボール・リーグ)Chicago Ballersに在籍する松田鋼季選手、北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームの渡辺俊和選手、吉原康司選手との共演となった。(MV同日昼12時公開)。
さらにJ1プロサッカーチーム 北海道コンサドーレ札幌とのタイアップも決定。YOYOKAが北海道石狩市から世界へと狼煙を上げる渾身の一曲だ。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=llB8VzCdGyY ]
YOYOKA - Sparkling (Official Video) https://youtu.be/llB8VzCdGyY
YOYOKA - Sparkling 楽曲ダウンロード https://linkco.re/NRcaHbqB
Sparkling参加メンバーのコメント
Rhonda Smith (Bass)
“ It was such a pleasure to work with Yoyoka on her new release. She is a phenomenal talent and I can’t wait to see her become even more of a Giant in the drumming world!”
Derek Sherinian (Keys)
“I think YOYOK has a bright future!”
Yukihide "YT" Takiyama (Guitar)
この曲のofferをもらった時、さらに上に昇っていくような漠然としたイメージが浮かんだので、melodyや構成、guitar riffなどもそのイメージを膨らませながら作っていきました。デモの時点で自分なりの考えを出来る限り反映したものをお渡ししたんですが、よよかちゃんのタイトながら良い意味で暴れたdrums、そこにRhondaとDerekの雰囲気が絡み合って素晴らしいgrooveとなり、さらにexcitingでepicな曲になってくれたと思います。
是非楽しんでください。
YOYOKAライブ出演予定
4月29日(金・祝) NAONのYAON2022
6月4日(土)、5日(日)日比谷音楽祭2022
6月18日(土) SORAON2022
YOYOKAプロフィール
北海道石狩市在住の12歳(小6)。2009年10月生まれ。
1歳半からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始、5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成。幼稚園在籍中の6歳で1stCDを発売。
世界的な女性ドラマーのコンテスト「Hit Like A Girl」の18歳以下の部にて、史上最年少の8歳でウイークリーチャンピオン受賞、Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100人」に9歳で選出、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の‘世界TOP500ドラマー’に11歳で選出など、史上最年少記録を更新。
「The Ellen Show(エレンショー)」に日本人としては異例となる2度の出演を果たす。
また、Nike、Moncler、UNIQLOなど世界的ブランドのCMにも抜擢。撮影はタイやニューヨークでも行われ、世界中から大きな反響を得る。
8歳の時に、Led Zeppelinの「Good Times Bad Times」をカヴァー演奏した応募動画をきっかけに、アメリカのNBC、NPR、ローリングストーン誌やビルボードで特集、YOYOKAの名前が世界中に知られることとなる。
これまでにLed Zeppelinのロバート・プラント、Deep Purpleのイアン・ペイス、Queenのロジャー・テイラー、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス、Foo Fightersのデイヴ・グロール、Rage Against the Machineのブラッド・ウイルク、シェリル・クロウ、KISSのジーンシモンズ、エリック・シンガー、Sonic Youthのキム・ゴードン、Paramoreのヘイリー、Mr.Bigのビリー・シーン、Jamiroquaiのデリック、サス・ジョーダン、トニー・ロイスターJr.、トニー・フランクリンなどから称賛を受ける。
国内でも、「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に史上最年少出演を果たし、オリジナル曲のほかChar、奥田民生などをゲストに迎え、Led Zeppelinの「Good Times Bad Times」を演奏。
「サマーソニック東京」でも、9歳にしてFall Out Boyのステージにサプライズ登場。彼らと共演し2万人の観客を沸かせた。
また、シンディ・ローパーからオファーを受け、日本ツアーの最終日、東京オーチャードホールでの公演でゲストドラマーとして2曲演奏し、シンディとの共演を果たす。
さらに亀田誠治主催の「日比谷音楽祭」に2度出演。MIYAVI、いきものがかり、生田絵梨花、ゴダイゴ、JUJU、KREVA、Reiらと共演。
TVでも「MUSIC FAIR」「TBS音楽の日」「題名のない音楽会」「関ジャム」などに出演し三浦大知、倖田來未、大黒摩季、サンプラザ中野くん、ROLLY、本田雅人、さなり、山岸竜之介など多くのアーティストと共演を果たす。
8歳でドラムメーカーのPearl、VIC FIRTHと史上世界最年少エンドース契約し、Zildjianともエンドース契約。
ロサンゼルスで開催された世界最大の楽器ショー「NAMM Show」のPearlブースにて、最年少、女性、日本人唯一のドラマーとしてパフォーマンス。
2020年リリースの家族バンド”かねあいよよか”のシングル「ユートピア」ではギターにB'z、氷室京介のサポートギタリスト・アレンジャーのYukihide "YT" Takiyama、Mr.Bigのベーシスト、ビリー・シーンが参加。
2021年5月には「iU 情報経営イノベーション大学」の超客員教授に就任した。
コロナ禍においてDeep Purpleのイアン・ペイスとコラボレーションビデオを制作するなど、リモートで世界とコラボレーションを続ける。
スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当。
さらに、現在ロサンゼルスのKXLAチャンネルで毎週放送されているテレビ番組「Creative World」の準レギュラーを務める。
2021年いっぱいで日本の事務所から独立し、個人事務所「株式会社バランスタジオ 」に所属。2022年はアメリカ移住を目指して始動。
夢は、Led Zeppelinのメンバーとセッションすること。そして「ドラマー」、そしてさまざまな楽器を演奏し作詞作曲する「アーティスト」として世界中の人々に元気や勇気を届ける存在になること。そして音楽の力で世界中の差別や貧困を少しでもなくすこと。
YOYOKA各種SNS
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プレスリリース提供:PR TIMES