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日本独自のアートカルチャーを発信するギャラリースペース True Romance Art ProjectsがHAKO主催によるアートポスター展「PRINTED MATTER 02」を開催。

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)15時40分配信 PR TIMES


新進気鋭のアーティストの展示の企画及び制作を行い、日本独自のアートカルチャーを発信するギャラリースペース True Romance Art Projetcs(所在地:東京都渋谷区 代表:門馬 翔 - 以下TRAP)は、3月11日(金)- 3月20日(日)の間「PRINTED MATTER 02」を開催いたします。

「PRINTED MATTER 02」ではアートギャラリー HAKO(所在地:千葉県千葉市 代表:松永 雄介)と オンラインブックストア SPREADが厳選し、世界中から集めたアートポスターを展示販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97490/1/resize/d97490-1-3294486f7e0fd07e62ac-0.jpg ]


日本のグラフィックデザイン界を代表するデザイナーである田中一光のシルクスクリーン印刷作品、スイスの著名グラフィックデザイナーWerner Jeker(ヴェルナー・イェーカー)によるコルビュジエ生誕100年記念展のポスター、Kate Moss(ケイト・モス)をトップモデルに押し上げたSteven Meisel(スティーブン・マイゼル)によるCalvin Klein oneのポスター、1980年にNortheastern Universityで行われたコルビュジエ展のポスターなどを初めとし、その他にもRichard Serra(リチャード・セラ)、Ellsworth Kelly(エルズワース・ケリー)、Sterling Ruby(スターリング・ルビー)、Donald Judd(ドナルド・ジャッド)、など幅広いジャンルの貴重なポスターが揃います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97490/1/resize/d97490-1-0de0e5f35bfa5fd63639-2.jpg ]



HAKOで扱うアートポスターは、全てオーダーメイドで製作したフレーム入りとなり、すぐに飾ることが可能です。アートポスターの色味、紙質、サイズ、デザイン、タイポグラフィだけではなく、ご自宅やオフィスなど飾られるスペースを加味したフレームの色、材質、フレーム幅、マットボードの有無など、アートポスターに合ったフレームを一点一点オーダーメイドします。是非この機会にお気に入りのポスターで、ご自宅やオフィスなど生活を彩ってみては。
[画像3: https://prtimes.jp/i/97490/1/resize/d97490-1-5e7f458df90b25c447c5-1.jpg ]



「PRINTED MATTER 02」
会期: 2022年3月11日(金)- 3月20日(日)
開廊時間:11時 - 19時
定休日:毎週水曜、木曜
会場:東京都渋谷区神南1丁目20 - 7 川原ビル 4F

展示に関するお問い合わせ先
HAKO 松永 雄介
matsu@madetoorder.one

HAKO
2020年8月千葉市にオープン。アート、ミュージック、ファッション、エンターテイメント、プロダクト等、国内外の面白いと思えるものを独自の目線でセレクトしその内容に合わせた空間作りと共に提案する、体験型ギャラリー。

Hp: https://www.h-a-k-o.com/
Instagram: https://www.instagram.com/hako_chiba/
千葉県千葉市中央区新田町17-2
043.356.3141
info@h-a-k-o.com

開廊時間:11時 - 19時
定休日:毎週水曜、木曜

True Romance Art Projects
アートとファッションを中心に活動する東京を拠点としたアート・クリエイティブエージェンシーTrue Romance Creativeが所有するギャラリースペース。
Instagram: https://www.instagram.com/true_romance_art_projects/
[画像4: https://prtimes.jp/i/97490/1/resize/d97490-1-8742157ab51c79ed24a6-3.jpg ]



True Romance Creative
代表 門馬 翔(Sho Momma)
1984年東京生まれ
2002年に渡米。ニューヨークのFIT(ファッション工科大学)にてグラフィックデザインを勉強し、2008年に卒業後、石岡瑛子とのコラボレーションでヒューストンロケッツのブランディングをやビョークのCocoonのMVを制作したニューヨークのアルファルファ・スタジオで2年間働く。その後、現代美術の業界で名高いグラフィックデザインスタジオGoto Designでグラフィックデザイナーとして8年間働く。Goto Designでは2011年シンガポールで開催された、シンガポール・ビエンナーレのブランディングを初め、2013年には、世界で最も重要なアートフェアであるヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(Venice Biennale) "Encyclpeidc Palace" のブランディングやカタログの製作に関わる。2015年、村上隆の森美術館での個展「村上隆の五百羅漢図展」でも同様に展覧会のブランディングとカタログをデザインし、来場者数31万人を越す大盛況に一躍を担った。その他、ボストン美術館との仕事や、世界で最も影響力のある画商・ガゴシアンギャラリーを始めとした、著名なギャラリー・アーティスト・ミュージアムなど、グローバルな現代美術のプロジェクトに数多く携わる。2018年後半に約9年務めたGoto Designを退職し、独立してフリーに。Vice media やスワロフスキーとのコラボレーションや、アメリカで100年以上歴史のあるブランドJ. PRESS USAのキャンペーンのクリエイティブディレクションとデザインを現在も担当。その他、美容ブランドのグローバルキャンペーンのビジュアルの制作や、外資系広告代理店と共に、イケア新宿の店舗オープンのグローバルキャンペーンやTiny Homeキャンペーンのディレクション・デザインを担当。その他、アウディジャパンやVisaなど国内外様々なプロジェクトに関わる。



プレスリリース提供:PR TIMES

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