プレスリリース
中央美術学園は、東京に拠点を置くデザインの専門学校。従来のデザインのみならならず、DXやeスポーツを体系的に取り入れ、時代のニーズに応えるカリキュラムを展開しています。本協定は、同校の学生が大学へ進学するための機会促進を図るものです。
桜美林大学は、グローバル社会で活躍できる幅広い教養を身につけた人材育成のため、リベラルアーツ教育や芸術教育にも力を入れ、異なる価値観を持つ人たちとコミュニケーションができる力を持つ学生等を国や地域を問わず幅広く求める大学です。
本協定は、中央美術学園の日本人学生や留学生が、従来のデザイン分野のみならず、DXやeスポーツを体系的に取り入れたカリキュラムを履修した後、同大学へ進学するためものです。
2月10日(木)調印式を終え、桜美林大学の堀潔副学長からは「中央美術学園の学生たちの進路選択の幅をひろげるだけでなく、芸術分野を学ぶ学生たちの良い刺激になるのでは」と、同時に、本学園の斎藤理事長からも「大学編入を視野に入れている学生にとって大変よい機会を頂きました」と、双方からこの協定に期待を寄せたコメントを頂きました。
桜美林大学HPはこちら:https://www.obirin.ac.jp/
中央美術学園のHPはこちら :https://www.cast.ac.jp/
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プレスリリース提供:PR TIMES