プレスリリース
エンタメ企業のDX推進をサポートするSevenDayDreamers、文化庁主催メディア芸術データベース活用コンテスト『審査員特別選定事例』に選ばれました!
データを有効活用した新たな価値提案、2部門でファイナリストに選出
株式会社SevenDayDreamers(東京都葛飾区、代表取締役 湯通堂圭祐)は、文化庁が主催する「第2回メディア芸術データベース活用コンテスト」において、審査員特別選定事例に選ばれました。
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「第2回メディア芸術データベース活用コンテスト」とは
文化庁は、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートなどのメディア芸術振興を企図として、保存・活用の基盤となる「メディア芸術データベース(ベータ版)」、メディア芸術作品に関するデータをより広く活用するためのウェブサイト「MADB Lab」を公開しています。本コンテストは、このデータベースについて、広く活用方法を募集するものです。
メディア芸術データベース(ベータ版):https://mediaarts-db.bunka.go.jp/
MADB Lab:https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/
SevenDayDreamersは、本コンテストの2部門に以下の企画で参加しました。
■ アイディアチャレンジ部門(新たなビジネスや地域課題解決のための革新的なアイディアを募集)
『アニメ聖地巡礼アプリ「異世界さんぽ」サービスの企画構想』
■ ビジュアルクリエイション部門(人々に新たな気付きを与える面白いビジュアライゼーションを募集)
『長寿アニメのキャラクタートレンド分析』
結果として、両部門でファイナリストに選出され、ビジュアルクリエイション部門にて審査員ちょまどセレクションに選ばれました。
※ちょまどセレクションは、IT エンジニア兼マンガ家である千代田まどかさん(通称:ちょまど)の名を冠した審査員特別選定事例です。
■第2回メディア芸術データベース活用コンテスト概要
主催:文化庁
公式HP:https://www.mediaarts-db-contest.com/
応募期間:令和3年12月20日(月)〜令和4年1月31日(月)
登壇映像アーカイブ:後日公式サイトにて公開予定
受賞映像アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=SVrxdvW7eB0
株式会社SevenDayDreamersとは
SevenDayDreamersは、「好きなものを好きだと言える、そんな自分を好きになる」をVISIONに掲げ、好きを深める世界を作る会社です。その実現に向けて、DX推進事業を主軸に、作品データベース事業、コンテンツ制作事業を展開しています。
企業やインターネット上に存在するデータを整理・分析し、新たな価値を見出すことを強みとし、好きなものをもっと自由に楽しめる世界作りを目指しています。
社内データの活用にお困りの企業様からのお問い合わせもお待ちしています。ご質問、ご相談はinfo@7dds.co.jpへお気軽にご連絡ください。
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■会社概要
会社名 :株式会社SevenDayDreamers
代表者 :代表取締役 湯通堂圭祐
URL :https://7dds.co.jp/
お問い合わせ:info@7dds.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES