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アルフレッドカメラがベビー/キッズモニターの使用習慣を調査!

(PR TIMES) 2022年05月06日(金)10時45分配信 PR TIMES

〜コロナ禍のリモートワークで新しい需要も!〜

世界中で4,500万回ダウンロードを記録するホームセキュリティ監視カメラアプリのアルフレッドカメラ(AlfredCamera)は、6日に「ベビー/キッズモニターの使用習慣」に関する調査結果を発表しました。調査からは、既存のベビーモニターに対して保護者が感じていることやコロナ禍におけるベビーモニターの需要増などが浮き彫りとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-f5e9bd19b7a5ca1954ce-12.png ]



【コロナ禍で新たな需要が!】
コロナ禍によってもたらされたリモートワークの流れに対応して、アルフレッドカメラユーザーは古いスマホをホームオフィスでの子育てのお供として活用するようになりました。調査対象ユーザーの約10%が自宅で仕事をする必要がある時にアルフレッドカメラを使用し、子供の安全を気にしていると答えました。保護者が書斎などで仕事をするときに、いつでもリアルタイムで別室の子供の様子をモニターできます。ウィズコロナに向けた新しい生活様式が確立されつつあることが判明しました。

今回の調査結果の詳細は下記をご参照ください。
また、インフォグラフィックスの全文はこちらをご覧ください。 => https://www.dropbox.com/sh/zdstjj5lxut9suq/AACywVnzTKNMQBLBcwwwfSOQa?dl=0

【ベビーモニターの値段!】
調査対象の41%以上の親が市販のベビーモニターが高いと感じていることがわかりました。その点、アルフレッドカメラは無料のモニタリングカメラアプリですので優位性が見いだせます。ユーザーはハードウェアデバイスを購入することなく、古いスマホをベビー/キッズモニターに使用できます。

ユーザーの20%以上が子供の世話、ペット、ホームセキュリティなど様々な用途でアプリを使用しています。中でも、赤ちゃんと子供の世話を同時にしている保護者が54%と最も多いという結果も出ました。

自宅に眠る古いスマホを活用できますし、古いスマホがなければ中古スマホを安く手に入れることも可能です。ユーザーは古いスマホにアプリをダウンロードするだけで、3分以内にスマホをベビーカメラ、ペットカメラ、ホームセキュリティモニターに変えることができます。

【アルフレッドカメラとは?】
アルフレッドカメラは台湾で開発されたアプリで、古いスマホやタブレットを監視カメラとして活用することができます。世界中で4,500万回以上ダウンロードされ、Googleで最も革新的なアプリと生活お役立ちアプリとして2016年と2019年に選ばれました。発売以来、アルフレッドカメラはAndoid/iOS共に65万件以上のレビューを受けて、星4.8以上を獲得しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-e942377169ea964d6155-0.jpg ]


【調査概要】
調査名称:ベビー/キッズモニターの使用習慣
回答者:20〜49歳の保護者、すべてアルフレッドカメラユーザー
有効回答数:566
調査期間:2022年2月27日〜3月31日
調査方法:メール及びオンラインアンケート

【調方法】
このアンケートでは、20歳から49歳までの550人以上の日本人保護者を対象に、ベビーモニターが育児をどのように手助けできるかについての洞察を得ました。 アンケートは2つの側面をカバーしており、一つ目は、ベビーモニターの価格、期待される機能、用途など消費者の購入決定に影響を与える要因について説明し、二つ目は、アルフレッドカメラの使用習慣に関する調査を行いました。

【調査パート1】
ベビー/キッズモニターユーザーの保護者が最も注意を払っていることは?
リアルタイム視聴、ベビーモニターのコストパフォーマンス

ベビー/キッズモニターに必要な機能を尋ねると、「いつでもどこでも見ることできる」が83%でトップとなり、次に「見やすいナイトビジョン」(60%)、「音の検出」(42%)、「高解像度画面」(41%)と続きます。これらの4つの機能はすべて、モニターを通して赤ちゃんまたは子供の状態をリアルタイムで表示したいという親の願望を反映しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-73229c74f94e263c914c-11.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-8def250caea4114b7d37-5.png ]



ベビーモニターを購入する際に、保護者が重視するのは、価格(80%)、機能性(79%)、設置しやすさ(56%)です。
ベビーモニターは赤ちゃんが大きくなると使う機会を失います。そのため、市場に出回っている既存のベビー/キッズモニターの価格は高すぎると41%の保護者が考えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-e8f0baad9cb8eaa89052-6.png ]


【調査パート2】
アルフレッドカメラを使用する目的は?

コロナ禍により、在宅勤務やホームオフィスが新しい常識となり、保護者は自宅で子供とどのように接するか、さらには同じ屋根の下でより快適で安全に長く過ごす方法を模索しています。

日本の親がアルフレッドカメラを使用する最も一般的なシーンは、以下となります。赤ちゃんが寝ているとき、顔が毛布で覆われていないかを確認する時(42%)、赤ちゃん・子供が夜泣きしているかどうかを確認する時(41%)、台所で料理や家事をするときなど短時間赤ちゃんの部屋を離れる時(37%)です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-5c93fd124d41b2dc5311-7.png ]


本調査によると、ユーザーの7%は、自宅で仕事をする必要があるときにアルフレッドカメラを使用します。それにより、親は仕事をしながら、ライブ映像で他の部屋から子供たちを見守ることができます。部屋での作業に集中している間、いつでもリアルタイムビデオ(Live)および双方向通話(Two-Way Talk)機能を使用して、別部屋での子供の動きをチェックしているということが明らかになりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-0ec50c32b6ec73ec42f6-8.png ]


子どもが成長するにつれ、アルフレッドカメラを使う日本人保護者の用途も変化し、家での見守りから、外出時の自宅の状況確認(学齢期の子どもの世話)に用途が変化しています。調査結果から、ユーザーが期待する機能は、子どもの年齢や行動能力と密接に関係していることがわかります。

16歳以上の子供を持つ親は、リモートでのコミュニケーション需要が大幅に高くなっています。乳児の時期は、動体検知などの通知を必要としますが、年齢が上がるにしたがって徐々にモニタリング通知の必要性は減少します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-83a9bb3ada9254ee0295-13.png ]


ナイトビジョンと音の検出は、赤ちゃんの見守りと関連性が高い2つの機能です。こちらは2歳以下の子を持つ親だけが抱くニーズですが、子供の年齢に関係なくリアルタイムの視聴は保護者が最も必要とする機能です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/95963/1/resize/d95963-1-cf3106f122c0dffaec20-10.png ]


さらに、子供が成長するにつれて、親は追加の機器を購入することなく、必要に応じていつでも用途を調整できます。アルフレッドカメラはユーザーからのフィードバックに耳を傾け、無料製品のサービスを越えた体験を提供することに取り組んでおります。Andoid/iOS共に星4.8以上を獲得していますし、本アンケートにおいても、どのくらいご家族やご友人にベビー/キッズモニターとしてのアルフレッドカメラを勧めたいと思いますか?という質問では、10点満点中8点を超える評価を得られました。

アルフレッドカメラダウンロード(iOS / Android):
https://alfredcamera.app/store/pr_times_alfredcamera

【会社概要】
会社名:Alfred Systems Inc.
所在地:台湾 11049台北市信義區信義路五段2號13樓
代表:Alex Song
URL:https://alfred.camera/
電話:(+886)-2-2523-5556



プレスリリース提供:PR TIMES

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