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地方移住を支援するポータルサイト「ワープシティ 」を公開

(PR TIMES) 2022年02月08日(火)16時45分配信 PR TIMES

移住検討者と、移住者を募集する自治体の架け橋に

株式会社Rebirth( https://rebirth.ltd )は、地方移住を希望する人と、移住先のマッチングを促すポータルサイトの運営を始めました。2022年2月8日現在「ワープシティ( https://warp.city )」は、ご協力いただいている全国233自治体の支援制度と、200人以上の移住体験記事を掲載しております。地方の生活に焦点を当て、首都圏に集中した「人」と「首都圏外の地域」の架け橋となり、新しい選択肢やきっかけを作ることを目的に運営してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94834/1/resize/d94834-1-9ed11f9ce2dd6c6c8c5a-3.png ]

URL: https://warp.city
東京圏在住者の約半分が「地方暮らし」に関心を持っている
東京圏在住者の「東京圏以外の地方暮らし」の意識・行動を把握するためのWEBアンケート調査(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が2020年実施)によると、 東京圏在住者(20~59歳)の49.8%が「地方暮らし」に関心を持っていること、地方圏出身者の方が東京圏出身者よりも関心が高いこと、全体的に若者の方が地方移住に関心を持っていることが分かりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/94834/1/resize/d94834-1-301e03b07d0021a60081-2.png ]


移住検討者と、移住者を募集する自治体の架け橋に
地方移住検討者は、総務省や各自治体または民間が発信するウェブサイトを元に移住先を検討しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/94834/1/resize/d94834-1-634286283222b484c7ca-0.png ]


一方で、移住検討者は「なにから始めたらよいかわからない」「生活ができるイメージがわかない」などの課題を抱えており、"情報不足"や"わかりにくさ"が、地方移住検討者の行動を妨げています。移住検討者と移住者を募集する自治体との円滑な情報の受け渡しを行うためにワープシティは、全国の自治体の移住先情報を網羅したポータルサイトを運営し情報発信を行うことで、移住者が検討する際に有用な情報を提供いたします。

[画像4: https://prtimes.jp/i/94834/1/resize/d94834-1-d0db93ce855419346f50-1.png ]



株式会社Rebirthは、移住検討先の自治体の魅力や、移住者の体験談を編集し世界に向けて発信します。風土・文化・産業などの代表的な地域資源に焦点をあて、地域の魅力もあわせて発信することで移住定住を促進し、日本全体を活性化させることを目的としています。

今後の開発予定機能


自治体が情報発信をおこなえるブログ
地方移住検討者と自治体とのマッチング
全国の地方移住支援制度シミュレーション



地方移住を検討する人へ
都会の混雑から開放されて、田舎でのびのびと生活してみませんか?通勤ラッシュとは無縁の生活になります。季節によって移ろう美しい風景を愛でながら、毎日を過ごせる喜びがあります。とはいえ、住まいや仕事など、多くの不安はつきものです。各自治体には、移住者を応援する「移住支援制度」があり、「住まい」「結婚・子育て」「仕事」など、全面的にあなたの移住をサポートしてくれます。ぜひ一度、お問い合わせの上、移住検討先に足を運んでみてはいかがでしょうか。

自治体ご担当者さまへ
移住者を募集している自治体をワープシティは、随時募集しております。掲載は無料で、最新情報の更新は依頼があればすべて承ります。移住定住者・移住者の体験談をご紹介をいただければ、弊社がコンテンツ制作や魅力的な情報発信の支援を行います。地方移住の定着を促すために、ご協力いただければ幸いでございます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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