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株式会社ダブルノット

記録的な大雪の中育つ高糖度の白ねぎ「極寒越冬白ねぎ・極太ねぎ」 販売スタート!

(PR TIMES) 2022年01月15日(土)14時45分配信 PR TIMES

若干不格好でも甘くてやわらかい希少な白ねぎ

ECサイト運営代行を行う株式会社ダブルノット(鳥取県八頭郡八頭町、代表取締役 高林努)は、稲作を中心に農産物を農薬不使用または低農薬・有機質肥料で栽培し販売している有限会社田中農場(鳥取県八頭郡八頭町、代表取締役 田中里志)より「極寒越冬白ねぎ」の販売をスタートすることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93568/1/resize/d93568-1-16b99360056e229aa189-0.jpg ]



極寒越冬白ねぎとは


「極寒越冬白ねぎ」とは、雪の下で最強寒波の強い寒さに耐え、甘さのピークを迎えた白ねぎ(長ネギ)のこと。氷点下が続く年だけお届けすることができる白ねぎです。雪の下で凍る寸前まで冷やされたネギは「とにかく甘い」のが特徴です。



企画背景

田中農場のある鳥取県の山間部八頭町では、2021年の年末より記録的な積雪となり白ねぎ畑にも約70cmの雪が積もりました。さらに、年明けには水分を多く含み重みのある湿雪が積もり全体の約6割の葉が折れてしまいました。折れてしまった葉の部分は取り除くしかありません。葉の部分を取り除いた、若干不格好ですがとても甘くて美味しい白ねぎとして販売をスタートいたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/93568/1/resize/d93568-1-446d9957f2b2e70ad3d5-1.jpg ]



極太ねぎについて

さらに今年度は「極太ねぎ」も登場です。今年は秋口から寒暖差の大きい日が多く、白ねぎにとっての最高の気候が続いたため、極太ねぎを例年よりも多く収穫することができている状況です。
太いということは収穫時期を過ぎたのでは?と思われる方もおられるかもしれませが、そうではありません。通常の白ねぎは葉の数は3枚から4枚ですが、極太ねぎの葉の数は6枚から8枚。葉に合わせて白い部分がしっかり層となり極太白ねぎに育ちました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93568/1/resize/d93568-1-dbc3a47e75864eb59bc4-3.jpg ]




商品概要

名称: 極寒越冬白ねぎ・極太ねぎ
発売開始日 : 2022年1月11日(火)
販売方法 :田中農場インターネット販売サイトによる限定販売
https://www.farm-tanaka.jp/
販売料金:1kg 1,700円(税込)/2kg 2,300円(税込)/3kg 2,800円(税込)通常の白ねぎまたは極太の白ねぎ、どちらかをお選びいただけます。※合計5000円以上お買い上げで送料無料です。

※株式会社ダブルノットは有限会社田中農場のインターネット通販サイトの運営代行を行っています。

【田中農場について】
田中農場は、鳥取県八頭町の山間で化学肥料や農薬は極力使用せず、堆肥等の有機質肥料を用いた土づくりにこだわり、エコファーマーの認定を受け鳥取県特別栽培農産物を栽培しています。

田中農場HP:https://www.farm-tanaka.jp/
電話:050-3205-080(販売代行ダブルノットに繋がります)
メールアドレス:shop@farm-tanaka.jp
Facebook:https://www.facebook.com/farm.tanaka



プレスリリース提供:PR TIMES

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