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一般社団法人 日本包装機械工業会

JAPAN PACK 2022[日本包装産業展]2/15(火)〜2/18(金)開催

(PR TIMES) 2022年01月14日(金)17時15分配信 PR TIMES

・300以上の出展者が、環境・自動化など製造業の課題を解決する新しい価値“包程式”を提案               ・1月17日(月)からは来場事前登録と、初の試みとなるオンライン展示会をスタート

一般社団法人日本包装機械工業会(東京都中央区/会長:大森 利夫)は、2022年1月13日(木)、主催展「JAPAN PACK 2022[日本包装産業展]」の実施概要を発表いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/93231/1/resize/d93231-1-e55919fd076891133b20-0.jpg ]

                  前回展(JAPAN PACK 2019)の様子

「JAPAN PACK(ジャパン パック)」は、製造加工から計量・充填・包装・印刷・印字・検査・梱包といった製造ライン全体におけるさまざまな分野の新製品や新技術および新システムなどが国内外から多数集結する総合展で、1964年の第1回展以来、今回で33回目を迎えます。今回は「ともにつくる 未来の包程式」をテーマに、2022年2月15日(火)から2月18日(金)までの4日間、東京ビッグサイトにて開催します。

 また、1月17日(月)からは初開催となるオンライン展示会(JAPAN PACK Online 2022)をオープンし、今回、初の“ハイブリッド展示会”として開催いたします。オンライン展示会はJAPAN PACKの公式ウェブサイト内で併催し、チャット画面から直接ビデオ会議を立ち上げられる双方向コミュニケーション(オンライン商談)機能などにより、事前の情報収集・製品紹介から商談までを一貫して行うことができます。

 近年のコロナ禍により、食品・医薬品などの製品をより衛生的に保つことのできる包装や、製造過程の生産性を向上する自動化(オートメーション)に注目が集まっています。また、持続可能な社会やカーボンニュートラルの実現に向けた取組みなど、包装における新たな付加価値創出が求められており、あらゆる点で“包む”ことへの意識が高まっています。

 JAPAN PACK 2022では、オンライン展・リアル展の両面で、包装が果たす役割の現在地と包装の持つ可能性(未来)を発信していきます。詳細はこちらからご覧ください。https://www.japanpack.jp/

◆開催概要
 ■名称:JAPAN PACK 2022[日本包装産業展]
     Japan Packaging & Manufacturing Technology Show 2022
 ■テーマ:ともにつくる 未来の包程式
 ■会期:<リアル展示会>2022年2月15日(火) 〜 2月18日(金) 10:00〜17:00
     <オンライン展示会>2022年1月17日(月) 〜 2月25日(金) 24時間稼働
 ■会場:<リアル展示会>
      東京ビッグサイト 西展示棟(1〜4ホール)・南展示棟(1〜2ホール)・会議棟
      東京都江東区有明3-11-1(〒135-0063)
     <オンライン展示会>
      JAPAN PACK 2022 公式ウェブサイト内 https://www.japanpack.jp/
 ■開催目的:国内外の包装機械、包装資材、包装材料加工機械、食品加工機械、医薬品・化粧品・日用品製造機器、物流機器、それらに関連する技術・サービスを展示公開し、産業合理化と国民生活の向上に寄与するとともに貿易の振興を図り、包装関連業界ならびに需要業界の発展を通じて、より良い社会の実現に資することを目的とする。
 ■主催:一般社団法人日本包装機械工業会
 ■展示規模:出展者数 ……306(リアル展・271/オンライン展・35) 出展小間数……1,507
 (2022年1月14日時点)
 ■入場料:無料(完全事前登録制)

プレスリリース提供:PR TIMES

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