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関東・関西を中心に外国人派遣を推進する Care Earth (株)が日本の技術力を支えるブルーカラー職の人手不足に"待った"をかける。

(PR TIMES) 2022年01月05日(水)10時15分配信 PR TIMES

ブルーカラー職の『人手が足りない』を今すぐ解決する手段を!

これまで人材業を中心に行って来たCare Earth株式会社(本社:大阪府大阪市西区/代表取締役:中村佳史) がブルーカラー職に対しての外国人若手人材の活用推進を関東・関西を中心に開始いたしました。
https://www.careearth.info/
[画像: https://prtimes.jp/i/92466/1/resize/d92466-1-451c82f1cc972e1e6dfb-0.jpg ]

▼ブルーカラー業界の現状
本国のブルーカラー職の置かれている状況は、一言で表現するなら若手人材の圧倒的不足です。ここ数年でその問題は更に深刻化しています。少子高齢化で団塊の世代が引退し、これから日本を背負う30代以下の若年層で今までの生産量をカバーしていくのが厳しいことは明白です。世界に誇れる日本の技術力をどのように保つのか、その解決策を見つけられるかが日本の経済力を維持するための課題となります。そして、CareEarth(ケアアース)はその1つの選択肢として外国人労働者の雇用を提案・加速しています。

▼Care Earth (ケアアース) の打開策
Care Earth (ケアアース) は、若手外国人労働者の活用を人材不足で苦しむ企業様に積極的に提案しています。外国人労働者に対し抵抗がある企業様にも、実際に試していただくことで、生産性・コスト面・雇用の安定という観点での良さを実感していただき、労働力不足と世代交代に向けて対応をしています。その中でも、特にCareEarth(ケアアース)ではベトナム人の労働力提供を中心に進めています。

ベトナムはアジアの中でも最も経済力を伸ばしている国の1つです。経済的成長は著しく、15〜20年後には日本と同等レベルに発展すると言われています。文化的背景も礼儀や作法を重んじるため日本との親和性が高く、国民性は日本人に非常に似ていると言われています。特に日本に滞在している方は就労意欲も高く、日本人の派遣社員と比較しても欠勤や遅刻・早退をすることが非常に少ないです。
更に、日本に来ているベトナム人の方は優秀な方が多く、日本語も日常会話程度は話せる人がほとんどです。勤勉な性格から来日以降も言語の壁を克服しようと日本語の学習を継続し、漢字の読み書きができる方もたくさんいます。

これらの点から、最初は外国人人材に対して抵抗を持っていた企業様でも、外国人人材を積極的に受け入れる企業様が増えています。

▼人材不足で悩む企業様はぜひ外国人材の活用を
外国人人材の雇用は人材不足の本国にとって急務で取り組むべき課題です。しかしながら、本国は日本人だけの単一民族国として発展してきたこともあり、外国人人材への受け入れの幅がまだまだ狭いように感じます。人材不足で悩んでいる企業様にとって、外国人人材は起死回生の一手です。特に、製造業や物流業などで人材にお困りの企業様には外国人人材の活用により状況を大きく改善することができるでしょう。

▼CareEarth(株)について
【会社概要】
○会社名
 Care Earth(ケアアース)株式会社
○所在地
 大阪府大阪市西区新町
 3-2-18TMビル3F
○資本金:2000万円
○取引銀行
 三菱UFJ銀行/三井住友銀行
○URL:https://www.careearth.info/

【事業内容】
労働者派遣事業(派27-304816)
有料職業紹介事業(27-ユ-302960)

プレスリリース提供:PR TIMES

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