プレスリリース
JTB商事が旅館・ホテル様のCO2削減をお手伝いします!
株式会社JTB商事(東京都中野区・代表取締役 社長執行役員 加藤雄次)は、12月24日より、SINKPIA・ JAPAN株式会社(シンクピア・ジャパン 神奈川県横浜市、以下SINKPIA社)と共同で、宿泊施設のCO2削減に向けた新たな提案を開始します。
まさに今が地球全体の将来を占う時として環境問題が注目される中、宿泊施設のSDGs推進は大きな課題となっています。宿泊施設特有の課題としてごみの削減、特に大量の燃料を消費する生ごみの処理に着目し、比較的容易でコストパフォーマンスが高いソリューションとして、今後SINKPIA社の「シンクピア」シリーズへの導入を推進します。
施設のバックヤードを熟知したJTB商事がおすすめする「シンクピア」の特徴は下記の7点。
1.脱臭機や排気ダクトが不要 2.コンパクトなサイズで室内置きが可能 3.残存物の取り出しが不要
4.経済的な省電力設計 5.誰でもできる簡単操作 6.全国対応のメンテナンス 7.高いCO2削減効果
数種類の微生物の力によりおよそ24時間で生ごみを液状にし、あとは排水するだけ。高度なバイオ技術により、生ごみ特有のにおいのもとを抑えて素早く処理します。厨房内への設置を可能にしたコンパクト設計で、重くにおいが気になる生ごみを移動させる必要がなく、操作が簡単で誰にでも使える点から従業員の業務の負担軽減にもつながる、まさに宿泊施設にぴったりの商品です。生ごみを「運ばず・燃やさず・その場で処理」することで、運搬時や焼却時に排出されるCO2削減にも大きく貢献します。
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コンパクトタイプから大容量タイプまで、豊富なラインナップの「シンクピア」に関するご相談はJTB商事各営業所まで。お気軽にお声がけください。
プレスリリース提供:PR TIMES