プレスリリース
フィリックス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水野 秀則)は、2021年12月より賃貸オーナーの満室経営をサポートするため、「Fー3000」プランを新築アパートに標準サービスとすることに致しました。
フィリックス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水野 秀則)は、2021年12月より賃貸オーナーの満室経営をサポートするため、「Fー3000」プランを新築アパートに標準サービスとすることに致しました。
F-3000とは、賃貸入居者がフィリックスリーシング管理物件へ契約する際の「敷金・礼金」「保証会社・初回手数料」「日割り家賃・共益費」を0円で入居できるプランとなります。通常、賃貸契約にかかる初期費用は家賃の4ヵ月〜5ヵ月分程度と言われています。それに加え、引越し費用や家具・家電など多くの出費がかかります。
そこで、フィリックスの新築アパートでは「F-3000プラン」をご利用して頂くことで初期費用を大きく軽減できるため、金銭的な負担かけず、新生活のスタートを迎えることができます。結果として、フィリックスの新築アパートを購入する不動産投資家への満室経営をサポートすることにつながります。
[画像: https://prtimes.jp/i/91997/1/resize/d91997-1-1b1f3147f098bb01097c-0.jpg ]
【フィリックスの新築アパート商品の特徴】
・新築アパートで利回り8%以上の商品提供
愛知県は製造業の発展を背景に、名古屋市は23年連続で人口が増加しております。また今後のリニア開通など継続的な発展が見込まれるエリアです。その市場を背景に同社の徹底したコストダウンにより、フィリックスが提供する新築アパートは利回りが8%以上と高い水準を維持しております。
・賃貸住宅に強い会社ランキング 東海エリアでの建築実績
自社開発による賃貸住宅の建設では1位と、不動産投資家向けの賃貸住宅の建設・提供においては東海エリアでは有数の実績を保有しております。
【背景】
賃貸契約者に選ばれる立地・設備・家賃をベースにアパートメーカーとしてこれまで東海圏において、不動産投資家に収益物件の企画・建設・販売を行ってきました。今回、それに加え、賃貸契約者の初期費用を軽減することで入居者から支持される賃貸物件へと進化させました。「敷金・礼金」「保証会社・初回手数料」「日割り家賃・共益費」をフィリックスグループにて負担することで初期費用を0にし、入居者に月額3,300円を負担いただくことで賃貸希望者にとっての入居しやすさを実現しました。
ホームページ:https://www.felix-japan.jp/
【フィリックス株式会社について】
新築アパート建築を中心に賃貸管理事業、商社業、建設業者支援サービス、IT事業など幅広く行う。
▼会社概要
社名 :フィリックス株式会社
代表者 :水野 秀則
所在地 :〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目17番23号ニッタビル2階
設立 :2008年10月1日
事業内容:新築アパート建築・分譲事業
不動産投資・収益物件の販売事業
リノベーションマンション分譲事業
設計・建築事業
賃貸管理事業
住宅設備事業
IT事業
建設業者支援サービス
プレスリリース提供:PR TIMES