プレスリリース
5年以上前に支払いも請求も止まっている借金の件で、突然の督促に悩む方のための相談窓口
裁判所から支払督促や訴状が届いたとき「これって時効?」という相談も受付中
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■時効援用の『無料相談』はこちらから(24時間受付)
↓↓↓フリーダイヤルはこちら
0120-219-032
↓↓↓詳細はこちら
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消滅時効の期間が経過しているにも関わらず執拗な督促を止めない債権者、コロナ禍等により経済状況の悪化した債務者等々、昨今の複雑な借金問題に伴い、相談窓口を広げるためアルスタ司法書士事務所にて「消滅時効相談無料ダイヤル」をリニューアルいたしました。
「5年以上支払いができていない」「裁判所から支払督促・訴状が届いた」「見知らぬ弁護士事務所から督促状が届いた」「聞いたこともない債権回収会社から請求書が届いた」等、悩んでいる方の無料相談を日本全国からお受けしております。
■近年の債権者による督促状況(2021年12月時点)
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緊急事態宣言が解除された後、通知や裁判手続きによる督促がじわりと増えている傾向が見られます。債権譲渡や委託により債権回収会社からの督促や債権者代理人として弁護士事務所が督促通知を出すケースも珍しくなくなりました。
債権回収会社に債権が譲渡されている場合、譲渡通知が債務者に送られますが見知らぬ会社名故に詐欺を疑い中身を確認することなく破棄してしまっているケースが多く、裁判所から通知が届いて慌てて相談してくる方も非常に多いです。
それに比べて弁護士事務所からの通知には敏感に反応をされるようで、債権者が債権回収を得意とする弁護士事務所に依頼するのも頷けます。
また、時効の援用手続きが以前よりも認知され始めたからなのか、返済が滞ってから数か月後には裁判手続き(支払督促・訴訟)を進める動きから債権を保全しようという意図も見て取れます。将来的には時効援用で支払い義務を消滅させることは非常に困難になると思われます。
■時効期間未了だった場合
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下記中断事由3つの内いずれかが該当していることになります。
最後の取引から5年以上経過していない ※10年のケースもあり
債務承認している ※借金があることを認める発言
債務名義あり ※過去10年以内に裁判されている
時効で借金を整理することができない場合でも解決方法はあります。
また、最後に返済したのは何歳位の頃だろうか?元々どこで借りたお金だったのか?ご自身の記憶が曖昧だったとしても調査する手段はあります。お早めに当事務所の無料相談をご活用ください。
おひとりおひとりにとって最善の解決策をご提案できるようにするため、相談窓口をリニューアルいたしました。
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■アルスタ司法書士事務所とは
司法書士・行政書士の他にも様々な資格を有し、豊富な実績があるため、他事務所よりも幅広く、且つ、迅速な対応が可能です。
街の法律専門家として、お客様に寄り添い、親切・丁寧にご相談にお応えします。ご依頼後は、問題解決に向け、最善を尽くすことをお約束します。
平日日中に相談する時間がない方のため、土日祝も営業しています。夜間・早朝のお問合せにも対応していますので、時間に余裕のない方でも無理なくご相談頂けます。
■事務所概要
アルスタ司法書士事務所
〒550-0003
大阪府大阪市西区京町堀2丁目1?11
ハウスグリッケン202
お問合せ:0120-219-032
プレスリリース提供:PR TIMES