プレスリリース

独自のコーティング技術によりコイル交換を不要にしたCBDワックス専用デバイス

三種類の温度設定が可能なCBDワックス専用デバイスです。
国内で市販されている様々な種類のワックスに幅広く対応します。
コイルをチャンバー下でコーティングする独自の技術を採用することでコイルの交換を不要としました。
これによりランニングコストを大きく抑える事ができます。
株式会社晴和 EC事業部（埼玉県）は運営するbluelion楽天市場店にて、国産CBDブランド「cannaxia（カンナシア）」のCBDワックス用デバイスの販売を開始しました。


「cannaxia（カンナシア）」は、次世代のセルフメディケーションアイテムとして世界中から熱い視線を集めるCBD（カンナビジオール）を、もっと多くの人に知ってもらいたいとの思いから誕生した国産CBDブランドです。
原材料には厳選された自然素材を使用、国内自社工場で製造した安心・安全で高品質な国産CBDをご提供します。


カンナシアのCBDワックス専用デバイスの特徴

[画像1: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-1a76efdbabab0191d172-0.jpg ]

CBDワックスは、種類によって成分を効率よく抽出するための加熱温度が異なります。
カンナシアのCBDワックス専用デバイスは、ワックスの種類に合わせた三種類の温度設定が可能です。
国内で市販されている様々な種類のワックスに幅広く対応します。

また、従来のワックス用デバイスは、高温になったワックスが加熱用のコイルに直接触れる構造の為、コイルの焦げ付きによる味の劣化や定期的なパーツ交換が必要でした。

カンナシアのワックス用デバイスは、コイルをチャンバー下でコーティングする独自の技術を採用しています。
加熱時もチャンバー内のワックスとコイルが隔離されているのでお掃除がしやすく、コイルの交換が不要なのでランニングコストを大きく抑える事ができます。


ワックスの成分を効率よく引き出す三段階の温度調節機能

[画像2: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-184c014cb359a4719637-1.jpg ]

CBDワックスは、種類によって成分を効率よく抽出するための加熱温度が異なります。
カンナシアのワックス専用デバイスは、ワックスの種類に合わせた三種類の温度設定が可能です。
市販されている様々な種類のCBDワックスに幅広く対応します。

また、チャンバーやフィルター部分にはガラスよりも硬度の高い独自のセラミック技術を採用しています。
パーツ自体の耐久性を向上させるとともに、セラミックの冷却効果によって冷やされたCBDの蒸気はマイルドで口当たりのよい味わいを生み出します。


直観的な操作を可能にするバイブレーション機能

[画像3: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-dcc9bb604c9ba179c033-2.jpg ]

本体には加熱作業の開始や完了を知らせるバイブレーション機能を搭載。
このバイブレーション機能をたったひとつの操作ボタンと組み合わせる事で、シンプルで直観的な操作を実現しています。


CBDワックス初心者でも安心のオートモードを搭載

[画像4: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-1a09754efa4e4d6fd24d-5.jpg ]

電源が入った状態でボタンを２回押すとオートモードが作動、充填したワックスの分量に合った適切なパフ量を自動で調整してくれます。


お手入れしやすいシンプル設計

[画像5: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-a854c36cfb6bc1ae6a90-3.jpg ]

従来のワックス用デバイスは、高温になったワックスが加熱用のコイルに直接触れる構造の為、コイルの焦げ付きにともなう定期的なパーツ交換が必要でした。
カンナシアのワックス用デバイスは、チャンバー下でコイルをコーティングする独自の技術により、ワックスとコイルが完全に隔離されコイルの焦げ付きを防ぎます。
また、チャンバーには汚れが付いても落としやすいセラミックを使用しています。
マウスピースを外せばチャンバーが露出するシンプルな設計で、使用後のお手入れも容易です。


パーツ交換によるランニングコストを抑える独自の技術

[画像6: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-3eaa70d54afb0d264595-4.jpg ]

CBDワックスを融解・蒸気化させるにはCBDリキッドよりも高い温度が必要となります。
従来のワックス用デバイスは、この高温になったワックスが加熱用のコイルに直接触れる構造の為、コイルの焦げ付きによる味の劣化や定期的なパーツ交換が必要でした。

カンナシアのワックス用デバイスは、コイルをチャンバー下でコーティングする独自の技術を採用しています。
加熱時もチャンバー内のワックスとコイルが完全に隔離されているので、コイルの劣化に伴う交換が不要です。
これによりパーツ交換にかかるランニングコストを大きく抑える事ができます。


自社製造でお求めやすい価格を実現

ワックス用のデバイスは、安価な使い捨て商品と高価な専門器具で価格の二極化が進んでおり、この事がユーザーの選択肢を狭めていました。
当社ではプロダクトデザインからパッケージング、自社サイトでの販売までを一貫して行う事で余分な中間コストをカットし、高機能でお求めやすい価格を実現しています。


充電は一般的なtype C USBケーブルを使用

[画像7: https://prtimes.jp/i/90335/1/resize/d90335-1-9c2cb18e63c487662a0f-6.jpg ]

本体の充電には汎用性の高いtype C USBケーブルを採用しています。
一般的なUSB充電器を使用した場合、ケーブルを本体に差し込み約１時間で充電が完了します。
（5V2Aの充電器を使用した場合を想定）


販売ページはこちら
ワックス専用デバイス 3,980円（税込）
https://item.rakuten.co.jp/bluelion/cannaxia_wax_device/
ワックス スターターセット　5,890円（税込）
https://item.rakuten.co.jp/bluelion/cannaxia_wax_device_starterset/

bluelion 楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/bluelion/

プレスリリース提供：PR TIMES