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録画コンテンツをライブ配信する際のリスクを低減し、開催時刻に遅刻したら、その経過した時間から再生が始まる、まるでライブ配信のような疑似的ライブシステム「GIJIライブ」の提供を開始【特許出願中】

(PR TIMES) 2021年11月15日(月)14時15分配信 PR TIMES

【特許出願日:2021年11月4日】オンライン配信の視聴障害を軽減、チェック済み動画で視聴意欲も向上

「株式会社 直伝(じきでん)」(所在地:東京都中央区茅場町、代表取締役:平山 雅士、以下「 直伝」)は、従来の配信システム「Go stream」に新開発のシステムを追加。事前に収録した映像を、あらかじめ設定した時刻にインターネット配信し、視聴者にライブさながらの映像を届ける「疑似的ライブ配信」 (サービス名:GIJIライブ)について特許を出願し、サービスの提供を始めました。

「GIJIライブ」とは? 〜ライブ配信、収録配信のデメリットを解消〜


[画像1: https://prtimes.jp/i/90248/1/resize/d90248-1-191a04c93307c05789d9-0.png ]

 配信機器の不調や回線の障害など、ライブ配信で起きがちなアップロード時のトラブルを回避できることが最大の魅力です。
 オンデマンド配信同様、事前に収録・編集した映像を、あらかじめ登録した時刻にインターネットで視聴ができるように公開します。
 視聴者は公開時間に視聴できますが、いわゆる遅刻してきた視聴者は、その箇所からの視聴開始となるため遅刻した分は見ることができません。
実際のライブ配信と同様の緊張感をもって視聴することができます。
 通常のライブ配信同様に、アンケートや質問、チャットなど、従来の配信システム「Go stream」の機能もご利用いただけます。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/90248/table/1_1_afb05a7c8a996d1059f1ec022a428713.jpg ]




「疑似ライブ配信」はこんなお悩みを持つ企業様にお薦めです

「ライブでのエンコーダ配信を行っているが、視聴障害が起きないようにしたい」
「コンプライアンス上、ライブ配信ができないが、社員の視聴意欲を高めるためにもライブ配信をしたい」
「とにかく、あらゆるリスクやトラブル、不安がないライブ配信(公開)をしたい!」


「直伝」についてのご紹介


[画像2: https://prtimes.jp/i/90248/1/resize/d90248-1-05c6cf19f7997829b85f-1.png ]

インターネット金融サービス(オンライン証券、FXなど)の黎明期から、会社とお客様の信頼関係を築くための“交流の場”としてインタラクティブなライブセミナーサービスを提供・プロデュース。
2万回を超えるライブ配信実績を重ね、証券会社や金融関連企業、学生向け会社説明会、医療関係セミナー、商品説明会、社内研修など多種多様な業界のインターネット配信業務をサポートしてきました。
 2018年にはライブセミナーシステム「Go stream」の提供を開始。2021年5月には強力換気・防音完備のワンフロア貸し切り可能な新スタジオをオープンし、同年11月には疑似的ライブシステムを特許出願しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90248/1/resize/d90248-1-dd72f120e7fa74d60a8c-5.jpg ]



豊富な実績と、高度な専門知識を持つスタッフによって、現在ではシステム提供だけでなく、コンサルタント業務、撮影・配信スタッフの派遣などの現地運営も対応しています。
 社名は、古くから受け継がれた情報伝達手段「直伝=じきでん」に由来。2004年の創業以降、インターネット普及下でも、相手の顔が見える確かな情報を届けられる安心・安全なシステムの開発に真摯に取り組み、時代のニーズにあわせた各種サービスを提供しています。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/90248/table/1_2_9c93f6f4c719fc6a2ce71fd8ea3f1188.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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