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3DCGバーチャル展示会システム「V-booth」、複数のブースデザインから選べる新プランが登場

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)17時15分配信 PR TIMES

株式会社ITP(本社:京都府京都市、代表取締役社長:喜田 眞司)は、昨年3DCGバーチャル展示会システム「V-booth」をリリースし、これまで多くのお客様にご利用いただいてきましたが、この度、基本価格45万円は変えずに、ブースデザインを新たに2つ追加し、3つのブースデザインから選べるプランの提供を開始しました。
■「V-booth」とは
「V-booth」は、株式会社ITPが独自に開発したバーチャル展示会システムで、Webサイト上に3DCGを使った展示会ブースを実現します。本システムを使うことで、訪問者は実際に来場しているかのような臨場感が得られます。パネル展示、プレゼンテーション、製品やサービスのPR映像などを通じ、リアル展示会と同様のアピールが可能です。
基本価格は45万円(3ヶ月開催)ですが、カスタマイズをすることで、お客様のご要望をより反映させることもできます。また、お客様ごとに専任の担当者がつき、ご要望にあった進め方やオプションのご提案など、導入前から導入後まで一貫して丁寧に支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89937/1/resize/d89937-1-2f90e0a4515a2aeb8070-0.png ]



■「V-booth」の実績
比較的安価でありながら、必要な機能が一通り揃っており、制作、デザイン、システム開発までをすべて当社内で対応ができるため、柔軟にカスタマイズできる点が高く評価されています。また、併せて各種コンテンツ(パネル、映像、ノベルティなど)の制作も可能で、ワンストップで全てを任せることができるため、こちらも好評です。
導入実績のあるお客様の業種としては、メーカー、行政、医療、小売、建築など多岐にわたります。

■[新登場] 選べるブースデザイン
これまではV-boothのブースデザインを大きく変更する場合、有償カスタマイズにて対応していましたが、この度、基本デザインに加え、印象が大きく異なるデザインパターン2種類を追加しました。これにより、これまでと変わらない価格で複数のブースデザインから選べるようになり、展示内容や企業イメージに合わせたデザインが選択できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/89937/1/resize/d89937-1-d1a34a8b2d0fc90356eb-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/89937/1/resize/d89937-1-140b957dd9eaed4699e5-2.png ]



製品紹介サイト:https://www.itp.co.jp/v-booth/

本製品の詳細につきましては、以下にお問い合わせください。
・株式会社ITP DX推進事業部(booth_contact@sol.itp.co.jp)

【会社概要】
会社名:株式会社ITP
代表取締役社長:喜田 眞司
創業:大正5年5月5日
本社:京都府京都市中京区丸太町通小川西入
従業員数:849名(グループ全体1,295名)
事業所:京都/大阪/岡山/広島/福岡/名古屋/多治見/稲沢/浜松/東京/仙台/札幌/アメリカ/ベルギー/スロバキア/タイ/ミャンマー/ベトナム/フィリピン/中国/台湾
事業内容:総合印刷/DTP/マニュアル・ドキュメント制作/グラフィックデザイン/マルチメディア制作/コンピュータグラフィックス/Webソリューション・システム開発/マルチメディアスタジオ/SP・広告・宣伝/翻訳
Webサイト:https://www.itp.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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