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ヴァレクストラ・ジャパン株式会社

インスタレーションで祝うValextra Holiday、大丸心斎橋店でポップアップストアを開催

(PR TIMES) 2021年11月16日(火)19時15分配信 PR TIMES

ミラノ発のレザーグッズ ブランド、ヴァレクストラは、11月17日(水)から12月6日(月)の期間中、大阪・大丸心斎橋店1階イベントスペースにてポップアップストアを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89611/1/resize/d89611-1-c8ddeea3919612dc3041-0.jpg ]


今回のポップアップストアのコンセプトは〈ヴァレクストラ・ホリデー〉。ミラノのマンゾーニ通りにあるヴァレクストラの旗艦店をはじめ、世界の各店舗を新しいインスタレーションで装飾した、このホリデーシーズンの試みは、ブルーノ・ムナーリの本『Look Into My Eyes』をインスタレーションスタイルのレファレンスとして取り入れています。

ムナーリの作品に見られる、黒のラインと幾何学的な形状の融合は、ヴァレクストラの革小物の内部のエッジやディテールに磨きをかける手描きの繊細でエレガントな黒のコバディテール〈インキオストロ〉と、すべてのバッグに施されているブラックラッカーのコバディテール〈コスタ〉と重ね合わせることができます。

そして、例えば、アイコニックなリストバッグ〈トリック トラック〉が目や口として愛らしい顔を見せるように、ポップアップで様々なバッグたちが顔の表情を創り上げます。

また、今回のポップアップストアでは、国内ではじめて〈Iside Micro : イジィデ マイクロ〉がお目見え、カラフルに展開します。ヴァレクストラのアイコンバッグ〈Iside〉 を小さくした〈Iside Micro〉は、伝統を継承しながらも、新たな風を感じることのできる魅力的なアイテムとしてデビューします。現代のテクノロジーに理想的なフォルムを持ち、内部のコンパートメントは最大級のスマートフォンでも収納できるようにデザインされています。

他にも、魅力的で刺激的、節度と自発性の間の緊張感によって生まれるヴァレクストラの多くの顔が並びます。期間限定のポップアップストアで、一足早くヴァレクストラのホリデーシーズンを味わってください。

<概要>
日程:2021年11月17日(水)〜12月6日(月)
営業時間:10:00〜20:00
*営業時間は状況に応じて、変更する場合がございます。
場所:大丸心斎橋店1階イベントスペース(大阪市中央区心斎橋筋1-7-1)
大代表:06-6271-1231

[画像2: https://prtimes.jp/i/89611/1/resize/d89611-1-72d194885c9a146dc07d-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/89611/1/resize/d89611-1-4b1a548849a70f153caa-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/89611/1/resize/d89611-1-f96edb3e6b50cac13112-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/89611/1/resize/d89611-1-d87ce643a564d05a7646-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/89611/1/resize/d89611-1-e9b48e282d0db2e0ac7b-5.jpg ]




ヴァレクストラについて

1937年にジョヴァンニ・フォンタナによって設立されたヴァレクストラの物語は、現在も進化を続ける街ミラノより始まります。ブランドの発祥の地でありインスピレーション源であるこの街に共生する建築物や都会的なエレガンスは、また、80年以上にわたるイタリアの象徴的なクラフトマンシップへの道を開いてきました。常に魅力的で刺激的な姿を見せてくれるこの街は、節度と自発性の間の緊張感によって生まれるヴァレクストラの発想と創造に影響を与えています。

イタリアにおいて歴史のあるレザーグッズ ブランドの一つであるヴァレクストラは、 「PRESENT CONTINUOUS」<現在進行形>というコンセプトをもって人気や知名度を高めていく製品の現代的な精神を物語っています。

1968年に考案されたアイコニックなリストバッグ「Tric Trac」から、2011年にデザインされたハンドバッグ「Iside」まで、ヴァレクストラのクラフトとものづくりに対するアプローチには、継承と革新が共生しています。

ブラックラッカーのエッジ仕上げ <コスタ>や、手作業で描かれた繊細な <インキオストロ>、そして有名なホワイト <ペルガメナ>など、ヴァレクストラの永久的なディテールは、控えめでありながらも特徴的なシグネチャーとして受け継がれています。

ヴァレクストラのコミットメント、意味のある日常的な欲望のために美を追求することは、エンジニアであり、探検家であり、起業家でもあったフォンタナの時代に遡ります。サン・バビラ通り1番地にあったヴァレクストラのアトリエには、床から天井までの大きな窓を設けました。彼はミラネーゼの日常通勤風景を観察し、日々の機能と美的センスを融合させた作品を考えました。

それは、ヴァレクストラの哲学であり続けています。都会的なクラフトを表現した本質的で汎用性の高いアイテムを生み出した結果、タイムレスなヴァレクストラのデザインが継承されています。


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公式オンラインブティック
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公式 Instagram
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プレスリリース提供:PR TIMES

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