• トップ
  • リリース
  • 海と日本プロジェクト in 浜名湖「美しい浜名湖を未来に残そう!」をテー マにした広報動画を作成!!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

海と日本プロジェクト in 浜名湖 実行委員会

海と日本プロジェクト in 浜名湖「美しい浜名湖を未来に残そう!」をテー マにした広報動画を作成!!

(PR TIMES) 2021年10月27日(水)11時15分配信 PR TIMES

このたび海と日本プロジェクト in 浜名湖は、「美しい浜名湖を未来に残そう!」をテーマに浜名湖を様々な切り口で紹介し、浜名湖を深く知ることの出来る広報動画を2種類(一般向け、子ども向け)作成しました。浜名湖を様々な切り口で紹介し、動画の視聴者や地域の方々に浜名湖に対する興味・関心の醸成を図ります。
この動画は、次世代へ海(浜名湖)を引き継ぐために、海(浜名湖)を介して人と人とがつながる “日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環として取り組んでいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89273/1/resize/d89273-1-9ffcdf8130295487d06e-0.jpg ]


■一般向け(大人向け)動画 [13分程度]

[画像2: https://prtimes.jp/i/89273/1/resize/d89273-1-e495993e59d2c3ee3eaa-1.jpg ]


動画掲載「海と日本プロジェクト in 浜名湖 Facebook」
<URL>https://www.facebook.com/umiprohamanako/videos/853433675564664

浜名湖の抱えている問題(主に漁獲量の減少による観光等への影響)に対し、浜名湖を元気にしようと取り組んでいる地域の担い手がメッセージを伝える動画

〔目 的〕
新聞社やニュースでも報道されているが、アサリや牡蠣などを中心に、浜名湖の漁獲量が年々減少し、それにより観光業界にも影響している。その理由は「水 質」「地形」「気候変動」など様々で、私たち人間ができる対策はどれが正しいのか専門家の中でも明確な答えが導き出されておらず、明確な改善策がない。
そのような中でも、浜名湖を元気にしようと行動を起こす地域の人たちがいる。
そこでこの動画を視聴した人が、まずは浜名湖の現状を知り、直面している問題を認識した上で、復活させようと行動を起こし、行動を広め機運が高まっている事を感じ、行動を起こす担いてとして協力や継承をよびかける。

〔内 容〕
実際に掲載された記事、あさりや牡蠣の漁師さんに不漁に陥っている現状の話を伺いながら、浜名湖で起こっている問題を共有する。
そうした状況を感じながらも、原因の究明や模索しながら改善に努める地域の人たちの活動。更に、違う形で浜名湖を元気にしようと奮闘する方たちの話や活動が盛り込まれている。


■子ども向け動画 [7分程度]

[画像3: https://prtimes.jp/i/89273/1/resize/d89273-1-8db297d9325b36a30f67-2.jpg ]


「海と日本プロジェクト in 浜名湖 Facebook」
<URL>https://www.facebook.com/umiprohamanako/videos/658506095112685

今あるこの美しい浜名湖を守っていくために、海と日本プロジェクトが推進する5つのアクションと、子ども達の身近なことをリンクさせながら学ぶ動画

〔目 的〕
住んでよし、眺めてよし、食べてよし、遊んでよし、と沢山の魅力がある浜名湖。
ただ、今の子ども達が大人になっても維持するためには、大人だけでなく子ども達自身が守っていくために行動を起こし、そして未来に引き継いでいかなければならない。
そこで海と日本プロジェクトの5つのアクションを子ども達にも分かりやすいように、身近な事で表現しながら学んでいく。最終的には、地域一帯で取り組んでいる「浜名湖クリーン作戦」を例として挙げ、ごみのポイ捨て、ごみを減らすという事を通して、浜名湖を守っていこうというメッセージを伝える。

〔内 容〕
子ども達に興味を持ってもらえる様に浜名湖の海産物でアサリとトラフグをキャラクター化し、その2体が海と日本プロジェクトが推進する5つのアクションを分かりやすく浜名湖の身近な事に置き換え、クイズや実際の活動の画像資料などを活用しながら知識を与えていく。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る