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辛丑(2021)年中国仙都で軒轅黄帝祭祀大典が盛大に行われた

(PR TIMES) 2021年10月21日(木)14時45分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/89001/1/resize/d89001-1-d3f366ef62cf6eb4800d-0.jpg ]

10月14日(旧暦重陽節)、浙江省縉雲県人民政府主催の辛丑(2021)年中国仙都軒轅黄帝祭祀大典が縉雲黄帝祠で盛大に行われた。

辛丑(2021)年中国仙都での軒轅黄帝祭祀大典は、「四海が心を合わせて始祖を祭り、共に豊になって玉章を開く」をテーマに、現在の新型コロナ肺炎の予防と制御の情勢を踏まえ、参加者を簡素化し、「オンラインとオフライン」を組み合わせた方式で開催された。それとともに、中国仙都黄帝祭典のネット祭祀プラットフォームを全力で普及させ、世界中の中国人を招待し、オンラインで花束を捧げるや幸福を祈るなどのインタラクティブな活動に参加させた。

各級の指導やゲスト、台湾の同胞、海外の華僑、社会各界の代表など300人余りが現場の祭典に参加した。世界国内外の中華民族の人々は、続々とライブ中継を通じて祭典の盛況を視聴し、ネット上の祭祀プラットフォームとの交流にも積極的に参加していた。この度、WRI Media & Cultureが今回のプロジェクトの海外プロモーションに担当した。

専門家の考証によると、縉雲仙都での軒轅黄帝の祭祀は東晋年間から始まり、既に1600年以上の歴史がある。1998年、縉雲は繁栄した唐の風貌の黄帝祠を再建し、軒轅黄帝の追悼式典を回復した。2011年、「縉雲軒轅祭典」が第3弾の国レベルの非物質文化遺産の代表的リストに選ばれた。

プレスリリース提供:PR TIMES

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