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合同会社アクセスラボ

アクセスラボ、WalkMeと導入パートナー契約を締結

(PR TIMES) 2021年11月17日(水)11時15分配信 PR TIMES

〜SaaS製品の定着化と自動化を支援〜

海外SaaS製品の事業開発を支援する合同会社アクセスラボ(本社:東京都豊島区 代表:奥田大介 以下 アクセスラボ)は、企業内のあらゆるソフトウェア、Webサービスの定着化を支援するデジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」(ウォーク・ミー)を提供する WalkMe株式会社(代表取締役社長 道下 和良、東京都港区、以下 WalkMe)と導入パートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/88976/1/resize/d88976-1-897104e6962238d33389-2.png ]



■背景
デジタルトランスフォーメーションを実現する上で、すぐに利用できるクラウドサービス(SaaS)の活用は不可欠です。これらのサービスは、今までとは比較にならないスピードでアップデートされるため、ユーザーがサービスに慣れる前にデザインや操作方法が変わってしまい、十分に活用されなくなってしまうことがよくあります。こうした課題を解決し、導入したサービスをユーザーへ定着させる支援を行うのが「WalkMe」です。アクセスラボは、数年来、デジタルアダプションプラットフォーム領域において海外で多数の実績のあるWalkMeに着目し、日本での事業開発を支援してきました。

■パートナー契約の概要
サービス契約はWalkMeとお客様との間で行っていただき、アクセスラボは、これまでの豊富な導入経験をもとに、初期導入を中心としたコンサルティング契約をお客様と締結いたします。

■WalkMeコメント
WalkMeの日本市場への参入時より、数多くの導入プロジェクトの実績を積み重ねられているアクセスラボ様とのパートナーシップ契約を大変嬉しく、また心強く感じています。デジタルトランスフォーメーションの取り組みの強化や、テレワークなどで働く場所、利用するシステムの劇的な変化が求められる中で、お客様のシステム導入・定着化の課題を協働で解決して参りたく考えております。

WalkMe株式会社
代表取締役社長 道下和良

■アクセスラボコメント
デジタルアダプションプラットフォーム領域は、今後ますますニーズが高まると考えています。これからもお客様に寄り添ったデジタルアダプションのご支援とともに、日本企業の DX 実現に貢献いたします。

合同会社アクセスラボ
代表 奥田大介

■合同会社アクセスラボについて
アクセスラボは海外SaaS製品の日本における事業開発を支援しています。潜在顧客の開拓から、翻訳サービス、テクニカルサポートに至るまで、事業の展開フェーズに合わせたきめ細やかなサービスは、日本はもとより海外のお客様からも高く評価頂いています。
https://accesslab.co.jp/

■WalkMe株式会社について
WalkMeは2011年に設立された、世界初のデジタルアダプションプラットフォーム (DAP)ベンダーです。世界2,000社を超える企業に対し、業務アプリケーションの定着化促進とデジタルトランスフォーメーションの成功を実現しています。WalkMeはあらゆるソフトウェア、モバイルアプリやWebサイトにおいてユーザーの活用と定着化を促す、ガイダンス・エンゲージメント・オートメーション・インサイト機能を提供。これによりお客様のデジタルトランスフォーメーションの成果を最大化します。2019年2月にWalkMe株式会社を設立。
https://www.walkme.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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