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プレスリリース

株式会社データリソース

自動車部品のロードマップを詳細に分析・解説した調査レポート「2022年版 自動車部品のロードマップ」が発刊

(PR TIMES) 2022年02月02日(水)18時45分配信 PR TIMES

パワートレイン・ブレーキ・ステアリング・アクセルにおける電子化・電動化・自動化

株式会社データリソース(東京都港区)は総合技研株式会社が出版した調査レポート「2022年版 自動車部品のロードマップ」の販売を 2022年2月1日に開始いたしました。
現在の自動車は環境,安全,コストの3つの競争軸があり、中でも環境と安全軸は先進国市場を中心に存在感が大きく、環境とりわけパワートレインの電動化は、フルHEV,PHEV,EVなど電動化車両の市場拡大、そしてブレーキやステアリングなどにおける電動化・自動化などの進展は既存の部品業界に与える影響はますます強いものとなろうとしています。

総合技研株式会社が出版した「2022年版 自動車部品のロードマップ」はパワートレインの電動化とブレーキ・ステアリング・アクセルにおける電子化・電動化・自動化などを中心に「走る」「曲がる」「止まる」といった車としての基本機能に加えて、カーエアコンといった快適装備や安全装備の領域におけるシステム及び部品のロードマップをまとめています。

調査対象品目・調査項目
I.環境規制強化への対応策
1.パワートレイン技術開発による対応
2.車体軽量化による対応
II.「走る」「曲がる」「止まる」車としての基本3機能
 1.パワーユニット
 2.トランスミッション
 3.ブレーキ
4.ステアリング
5.アクセル
6.自動運転実用化・高度化に向けたロードマップ
III.その他
1.エアコン(電動化・電子化動向)
2.シートベルト
3.パーキングブレーキ
4.エアバッグ

調査研究ポイント


2000年-2035年の技術の変遷及び需要構造の変化を分析、2035年までの技術のロードマップ
電子化,電動化,自動化等による変化の要因を分析
市場規模の拡大,減少要因分析

調査対象先


カーメーカー全般
主要国内自動車部品メーカー
主要海外自動車部品メーカー
官公庁、各関連研究機関


【このレポートの詳細】
2022年版 自動車部品のロードマップ
発行年月:2022年1月31日 出版社:総合技研株式会社
http://www.dri.co.jp/auto/report/sg/sgcarroadmap.html

【総合技研株式会社について】
http://www.dri.co.jp/auto/report/sg/index.html
株式会社データリソースは総合技研株式会社の販売代理店です。
調査レポートの販売、委託調査などを行っています。

【このプレスリリースに関するお問合せ】

総合技研株式会社 正規販売代理店
株式会社データリソース
〒107-0052
東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワーN313
Tel:03-3582-2531   Eメール:office@dri.co.jp
HP: https://www.dri.co.jp

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プレスリリース提供:PR TIMES

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