プレスリリース
〜新たな手術支援ロボットの普及を目指す〜
高度医療ロボット各種の開発を手掛けるリバーフィールド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:只野耕太郎、以下当社)は、この度第三者割当増資により、東レエンジニアリング株式会社、第一生命保険株式会社、MEDIPAL Innovation投資事業有限責任組合(運営者:SBIインベストメント株式会社)をはじめ、事業会社、ベンチャーキャピタル等より、総額約30億円の資金調達を実施したことをお知らせ致します。
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当社は今回調達した資金により、当社独自の空気圧精密制御技術を用いた手術支援ロボットの上市を加速させるとともに、超高齢化社会、社会保障費の増加、医師不足等、我が国の医療が抱える課題の解決に貢献してまいります。
当社で開発中の手術支援ロボットについて
当社では、執刀医に鉗子先端に係る力をリアルタイムで伝える力覚提示が可能な手術支援ロボットの上市を2023年1月に予定しております。またその他、次世代内視鏡把持ロボット、眼科用ロボットを2022年中に順次上市していく計画です。
リバーフィールドについて
【会社概要】
会社名:リバーフィールド株式会社
所在地:東京都新宿区
代表者:代表取締役社長 只野 耕太郎
設立:2014年5月
URL:https://www.riverfieldinc.com/
事業内容:手術支援ロボット等の医療機器研究開発および販売
【製品に関するお問い合わせ先】
リバーフィールド株式会社 事業開発部
TEL:03-5919-4928
e-mail:product@riverfieldinc2.com
プレスリリース提供:PR TIMES