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あの時飲んだお酒は何だっけ?リモート乾杯も出来る「お酒メモアプリ『nomemo』」が正式リリース

(PR TIMES) 2021年08月10日(火)19時45分配信 PR TIMES

リモートワークの後はリモート乾杯しよう!

株式会社tech vein (本社所在地:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:猪俣充央)は、気になるお酒を記録できて、友達とのリモート飲み会にも役立つスマートフォン向け無料アプリ「お酒メモアプリ『nomemo』」を8月10日に正式リリースすることをお知らせします。

概要

お酒メモアプリ「nomemo」は、自分が飲んだお酒を忘れないように記録出来る無料モバイルアプリです。

飲酒中でも利用しやすい使い勝手を目指して制作しており、合計3200種類を超えるお酒の中から飲んでいるお酒を選んで記録するだけで、後から飲んだお酒を思い出すことができます。お酒の種類は随時追加しており、アプリ利用者が自分で追加してすることも可能です。

さらに、遠隔での飲酒コミュニケーションを促進するため、友達同士でアプリ内で繋がることで、遠隔で乾杯するなどお酒をテーマに交流を楽しむこともできます。

[画像: https://prtimes.jp/i/84406/1/resize/d84406-1-777ea44e5b960efdf683-0.png ]


背景

昨今、新型コロナウィルス感染症の流行により、友人・同僚とのコミュニケーションをとりづらい状況が続いています。令和3年2月の広島市の調査では48.3%の方が新型コロナウイルス感染症の流行により、ゆううつな気分になることが増えたと答えています。また、昨年の厚労省の自殺率調査で前年比4.5%も増加しています。特に飲酒を伴うコミュニケーションは度重なる自粛要請で大変困難になっています。

nomemo は飲んだものを記録できるアプリとして一人飲みに役立てつつ、ソーシャルネットワークサービス上での「乾杯」を通じて、オンラインで密になることなく飲酒を伴うコミュニケーションを促進し、コミュニケーション不足によるストレス軽減に貢献します。

アプリについて

タイトル: ‎飲んだお酒をメモできる『nomemo』
対応OS: iOS/Android
カテゴリ:ソーシャルネットワーキング
価格:無料(広告あり)
サービスサイトURL: https://nomemo.net/

提供会社について

会社名: 株式会社 tech vein(テックベイン)
代表者: 代表取締役社長 猪俣 充央
所在地: 大阪府大阪市中央区南本町2−4−10−301 丸忠第2ビル
設立: 2013年10月9日
業務内容:Webシステム開発・Android/iOS アプリ開発・サーバシステムコンサルティング

URL: https://www.tech-vein.com/
Facebook公式URL: https://www.facebook.com/techvein

お問い合わせ先URL

https://www.tech-vein.com/contact/

プレスリリース提供:PR TIMES

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