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顔認証勤怠サービス「朝顔」を8月2日より販売開始

(PR TIMES) 2021年08月02日(月)16時45分配信 PR TIMES

顔認証対応専用機器とクラウドで、紙のタイムレコーダーのデジタル化を実現

情報通信機器の開発・販売を手掛けるsanzaka株式会社(本社:大阪市淀川区)は、独自に設計・開発した顔認証対応の「専用機器」と、従業員情報や各自の勤務時間を管理する「クラウド」から構成される顔認証勤怠サービス「朝顔」を、8月2日より販売開始します。現在、紙のタイムカードリーダーで従業員の勤怠管理を実施している中小企業で、かつ、工場や店舗等の在宅勤務対応が難しい業態を対象に、そのデジタル化を支援する目的で開発しました。
ニュースリリース
2021年8月2日
報道関係者各位
顔認証勤怠サービス「朝顔」を8月2日より販売開始
〜顔認証対応専用機器とクラウドで、紙のタイムレコーダーのデジタル化を実現〜

情報通信機器の開発・販売を手掛けるsanzaka株式会社(本社:大阪市淀川区)は、独自開発した顔認証勤怠サービス「朝顔」を、8月2日(月)より販売開始します。

「朝顔」は、当社が独自に設計・開発した顔認証対応の「専用機器」と、従業員情報や各自の勤務時間を管理する「クラウド」から構成されるサービスです。現在、紙のタイムカードリーダーで従業員の勤怠管理を実施している中小企業で、かつ、工場や店舗等の在宅勤務対応が難しい業態を対象に、そのデジタル化を支援する目的で開発しました。
新型コロナウイルスの収束がまだ見通せない現在ですが、非接触で衛生面にも優れた「朝顔」は、従業員が毎日元気に出勤するイメージと、朝顔の花言葉「愛情・結束」を、その名前に込めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84292/1/resize/d84292-1-884a23cf05c7e9a9fa88-1.jpg ]


【主な導入メリット】

毎月の月締め後の集計作業や紙のタイムカードの準備作業が不要に。
管理者は、従業員の出勤状況をリアルタイムに把握でき、業務運営がスムーズ。
従業員の残業時間も日々自動集計し、所定残業時間超過を事前に回避。
顔認証なので、ICカードの発行は不要で、紙のタイムカードのなりすましを防止。
従業員は、ご自身のスマホやパソコンから、自分の勤務情報をどこからでも確認可能。
機器の超音波センサに手をかざすと撮影され、打刻の際は非接触で衛生的。

【朝顔の全体構成イメージと運用方法】


事務所に専用機器を設置し、従業員の顔情報を登録します。
クラウドサービスの初期設定として、企業固有の勤務関連設定および従業員情報と顔情報の紐付けを行います。
あとは、専用機器で日々の出勤・退勤の打刻を顔認証で行えるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84292/1/resize/d84292-1-053736b29f18cf7b55d7-0.jpg ]




【製品仕様】

画面サイズ:7インチ
液晶:タッチパネル付き液晶
全体サイズ:縦19.5cm/横22.0cm/奥行9.5cm
重量:1kg
カメラ画素数:5M画素
センサ:超音波センサ
電源容量:5V/3A
通信方式:Wi-Fi版、またはWi-Fi + SIM版


【会社概要】

社名:sanzaka株式会社
本社所在地:大阪府大阪市淀川区西宮原3-3-3
代表者:代表取締役 古山俊弘
設立:2019年12月
事業内容:情報通信機器の開発・販売
HP:https://sanzaka.co.jp


【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
sanzaka株式会社
E-mail:info@sanzaka.co.jp / TEL:050-3580-9300



プレスリリース提供:PR TIMES

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