• トップ
  • リリース
  • マネージャーがいなくても運用できるタスク管理ツールErudinno(エルディノ)が事前登録受付を開始。

プレスリリース

  • 記事画像1

ニチコマ合同会社

マネージャーがいなくても運用できるタスク管理ツールErudinno(エルディノ)が事前登録受付を開始。

(PR TIMES) 2021年06月30日(水)13時45分配信 PR TIMES

単純作業を全て自動化。日々の管理コストを限りなく0へ。

ニチコマ合同会社(本社:東京都、代表:渡辺 健太)は、タスク管理ツール【Erudinno(エルディノ)】の事前登録受付を開始しました。
Erudinno(エルディノ)とは?
SaaS型のタスク管理/プロジェクト管理ツールです。
ポピュラーな「カンバン」や「ガントチャート」でのタスクの一元管理機能に加え「マネージャーがいなくても運用できる」ほど管理コストがかからない、自動化に重きをおいたサービスです。
[画像: https://prtimes.jp/i/82360/1/resize/d82360-1-38450a87aacffba7fe63-0.gif ]


開発するに至った経緯
会社の成り立ちとしてエンジニアが集まってできたということもあり、さまざまなタスク管理ツールを使ってきました。しかし、これだ!と思えるサービスに出会えなかったんですね。ならば自分たちで作ろう、と。

現場によって様々な課題感があって、

・スケジュール変更をツールに反映するだけで工数が多くとられる
・期限が過ぎたタスクが放置されてしまっている
・リモートワーク下で誰が成果を出しているのか分からない
・日々スケジュールが変わるので振り返りが難しい

など、基本的な使い方から、チームのPDCAの回し方まで幅広いんです。

そこで弊社では「自動化」と「システムによるルール化」によって解決できないだろうか、と目をつけて開発に至りました。

Erudinnoの特徴
まずは「自動化」ですね。
例えば自動でガントチャートをシステムが作ってくれたり、スケジュール変更があった時もどういう順番でタスクをこなせば良いか?をシステムが判断してくれたりします。これまでこういった作業はマネージャーやディレクターの方が行っていたと思うんですが、全然クリエイティブではなく、優先順位や期限から逆算するだけの単純作業なんですよね。そういった単純作業による管理工数は徹底的に無くせるように設計しています。

次に「システムによるルール化」です。
たとえば社内でツールを運用するためのルールを決めたとしても、守らない人が出てきたり、全員に徹底させるのって予想以上にコストがかかるんですよね。それに何度も注意するのって精神的にもすり減ってしまったりするんです。これを全部システムにやってもらおうという発想です。
・ルールを逸脱するものはシステム上で更新できないようにする
・期限が近い/過ぎたタスクは頻繁にリマインドする
とシステムに任せることで、ルールが守られた状態を維持できます。ここのルールにどれだけ厳しさを求めるか?はPJによってそれぞれなので、チーム毎に設定出来るように設計しています。

今後の展望
まずは正式リリースに向けて大事な機能から随時実装しています。また、ここでご紹介した機能以外にも様々な機能を企画しており、これまでのタスク管理ツールとはひと味違ったものになることをお約束致します。
興味を持って頂けた方は事前登録やαテストに参加して、ぜひ一緒に応援やフィードバック等を頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

事前登録はこちら
公式:https://erudinno.com
運営:ニチコマ合同会社(https://nichicoma.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る