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立教大生が埼玉県知事にアイディアを提言! 11/8、新座キャンパスにて「埼玉県の観光の未来を描く」をテーマに、観光学部生が政策提言を実施します

(Digital PR Platform) 2024年10月31日(木)14時05分配信 Digital PR Platform



立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)は、11月8日(金)に新座キャンパス(埼玉県新座市)において、大学生による政策提言を大野元裕埼玉県知事に行います。

立教大学と埼玉県は包括連携協定に基づく連携推進の一環として、若者の感性を県政に生かすとともに、学生に対して生きた学習の場を提供することを目的に知事との意見交換会に、2023年度から取り組んでいます。昨年に続き2回目、同県内の私立大学として唯一の実施となります。

今回は「水辺を活用した観光振興」と「農業遺産を活用した地域振興」を具体的な政策提言のテーマに、観光学部の学生が提言をまとめ、知事と意見交換を行います。





【意見交換会の概要】
 
*政策提言のテーマ・タイトル
 
1)水辺を活用した観光振興
「水海ステイ〜水上ホテルから埼玉まちめぐり〜」
「ウォーターぷらっとフォーメーション〜大学生×埼玉の水辺×チームビルディング〜」
 
2)農業遺産を活用した地域振興
「沼にぬまれ!?沼博」
「知って、育って、とめ学徒」
 
*日 時:2024年11月8日(金)13時25分〜15時5分
*場 所:立教大学新座キャンパス7号館3階「アカデミックホール」
*出席者:立教大)西原廉太総長、松村公明観光学部長、西川亮観光学部准教授、提言を行う学生、他
埼玉県)大野元裕知事、他
 
(添付1:会場となる「アカデミックホール」が入る7号館)
 
 2023年度の政策提言(コミュニティ福祉学部が担当)を具体化して実施
「若い人たちに防災への興味をもってもらうには」という課題に、若者が大学でのキャンプで防災を学び親しみ、県や大学、民間が連携するスムーズな活動につなげる、という提案があった。これについて公開防災イベント「防災×アウトドア×大学」を県主催で2024年8月に新座キャンパスで実施した。

※このリリースは、文部科学記者会、新座市記者クラブ、等に配布しています。また同一内容の「報道発表資料」を、埼玉県より、埼玉県政記者クラブに配布しています。

取材をご希望の場合には、下記のQRコードから11/6までに申込をお願いいたします。
(添付2:取材申込QRコード)

▼本件に関する問い合わせ先
立教大学総長室広報課
メール:koho@rikkyo.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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