プレスリリース
シンプルで使いやすい、お手頃なガラストップガスコンロ「Mikke(ミッケ)」 と 「Fami(ファミ)」 を8月1日(木)発売
〜調理時の利便性とデザイン性が向上した新トッププレートを採用〜
湯まわり設備メーカーの潟mーリツ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:腹巻知、東証プライム上場)は、普及価格帯ガスコンロ「Fami(ファミ)」シリーズをモデルチェンジし、「手が届きやすく よい選択。」をコンセプトにした新商品「Mikke(ミッケ)」と「Fami」を8月1日(木)に発売します。
「Fami」シリーズはお手入れしやすいガラストップを備え、使いやすさとお求めになりやすい価格を両立させたコンロです。今回のモデルチェンジでは、グリルに“無水両面焼:オートグリル機能”を搭載したモデル「Mikke」、“無水両面焼”を搭載したモデル「Fami」の2種を展開します。両モデルに共通して、トッププレートはフラットエッジ仕様に刷新した「つやめきガラス」を採用し、上質感を演出。さらに、バーナー間の距離を従来品より広げることで、調理時の利便性を向上させました。また、ビルトインコンロ「Orche(オルシェ)」※1に搭載されている業界最高※2のエネルギー消費効率を誇る「スマートエコバーナー」を採用し、環境性能にも配慮しました。グリル庫内への油はねを99.9%※3カットする専用グリル容器の面積は従来品より約15.5%拡大し、調理性能が向上しました。
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無水両面焼:オートグリル機能
希望小売価格(税込)
201,630円〜
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無水両面焼
希望小売価格(税込)
174,900円〜
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「Mikke(ミッケ)」ネーミングの由来
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「Mikke」は「見つけた」の話し言葉である「みっけ」を意味する名前です。使う人にとって、家族にとって、ぴったりなコンロが見つかったときの喜びの声を表現しています。また、使い続けているうちに、自分にぴったりな使い方を見つけ、家族の一員のように愛着が湧く存在になりたい、という想いも込められています。
新商品の主な特長
@ 調理時の利便性とデザイン性が向上した新トッププレート
■バーナー間の距離を従来品より広げることで、調理時の利便性を向上
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天板のバーナー間の距離を、従来品と比べ、天板サイズ75pの場合で2p、天板サイズ60pの場合で3p拡大。大きな鍋やフライパンを並べて料理ができるようになり、利便性が向上しました。
天板サイズ75pの場合
■機能性・デザイン性に優れたガラストップ天板
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強度が高く衝撃に強い「つやめきガラス」を採用。ガラストップならではのお手入れ性とデザイン性を両立します。新たなカラーバリエーションに「シルバーピンク」を追加※し、より幅広いユーザー層に向けた展開を行います。
※Mikkeシリーズのみ
シルバーピンク ムーンシルバー ブラック
■フラットエッジ仕様を採用
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天板はガラス面との段差をより少なくし、エッジをフラットな形状にしたシンプルでシャープなデザインとすることで、上質感を演出します。
A 業界最高※2のエネルギー消費効率を誇る「スマートエコバーナー」を搭載
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従来品ではバーナーから直線的にのびていた炎を旋回するように工夫することで、炎が鍋にあたる面積を広くし、熱効率を高めた「スマートエコバーナー」を搭載しました。これにより、業界最高※2省エネ基準達成率101%を実現し、当社従来品と比べて約12%のCO2削減が見込めます。
B 面積が約15.5%拡大した新グリル容器「ロティプレートS」に対応
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グリル庫内への油はねを99.9%※3カットする従来の専用グリル容器を、機能はそのままに面積を15.5%拡大しました。スクエア型のデザインで、大きな食材も調理しやすくなりました。
その他の主な特長
感震停止機能に対応し、安全性に配慮
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別売部品を取り付けると、震度4相当の揺れを感知した際に自動的にガスを遮断する「感震停止機能」が機能※します。
※別売部品 感震器:3,960円(税込)
※Mikkeシリーズのみ
※1 2023年8月発売。商品詳細はニュースリリースをご覧ください。(https://www.noritz.co.jp/company/news/2023/20230509-005247.html
)
※2 3口コンログリル付タイプにおいて。 2024年6月時点ノーリツ調べ
※3 試験方法:「焼網」「ロティプレートS」にてさんま4尾をオートグリルで調理。グリル庫内お手入れ部品(焼網、ロティプレートSは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。オートグリル:焼網(姿焼き・弱)、ロティプレートS(焼き魚・中) 《(株)ノーリツ調べ》
製品ラインアップ
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(無水両面焼:オートグリル機能)
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ブラック ムーンシルバー シルバーピンク
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(無水両面焼)
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ブラック ムーンシルバー
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※ロティプレートS:9,900円(税込)