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株式会社タウ、2日間で約7,700名が来場!「みやきマルシェ×佐賀県エシカルプロジェクト」に出店いたしました

(Digital PR Platform) 2024年03月29日(金)10時00分配信 Digital PR Platform

 損害車※1買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、この度一般社団法人ふるさと振興協会が主催する「みやきマルシェ×佐賀県エシカルプロジェクト」に当社が運営する「スーパーカーテンダー九州」のブースを出店いたしました。
※1事故や災害等により損傷を受けた車両のこと

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 今回のマルシェでは、佐賀県エシカル先進地域社会実証プロジェクト推進協議会とのコラボレーションイベントとして「エシカル」をメインテーマに開催されました。キッチンカーをはじめ、朝どれ野菜や雑貨販売など2日間で約80店舗が出店し、「地球に良いこと」「社会に良いこと」「人に良いこと」のテーマを掲げながら、地域住民にエシカルな消費活動を啓もうしました。

■当社の出店内容
 当社が今年1月、みやき町にオープンした複合施設「スーパーカーテンダー九州」のブースを出店し、「地球に良いこと」をテーマに、損害車のリユース・リサイクルを訴求したクイズやワークショップを実施いたしました。修理前の事故現状車や修理後の車両を展示し、お子さまから大人まで多くの方に自動車修理の選択肢や修復車両の安全性について興味や関心を寄せていただきました。また、17日には今年1月にみやき町と締結した「リサイクルタウン構想協定」を記念し、株式会社浜屋(本社:埼玉県東松山市、代表:小林茂、以下浜屋)と「1円オークション」を共同開催いたしました。出品された様々なリユース品や自動車の廃ガラスから作られたアップサイクル製品のグラスを求めて、イベントは大いに盛り上がり、オークション参加者は楽しみながらリユース・リサイクルへの意識を高めている様子でした。今後もリサイクルタウン構想の推進によって、地域の活性化や環境課題解決に向き合い、循環型社会の実現を目指してまいります。


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展示した損害車、修復車に関するクイズを開催



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「リサイクルタウン構想協定」に関する展示(左)、ステージの目玉「1円オークション」の様子(右)




[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2292/85754/500_354_202403281607576605174d9fb04.png


「リサイクルタウン構想」ビジュアルイメージ


■スーパーカーテンダー九州について
 今年1月、損害車リユース・リサイクルのノウハウを集約した複合施設「スーパーカーテンダー九州」をオープンしました。同施設では、買取り・小売・鈑金修理の他、解体処理によるパーツや素材生成など資源化までを行う一気通貫型の事業を展開しております。人とクルマと地球への「安心・安全」を誓い、高品質な自動車サービスの提供と循環型社会への貢献を目指してまいります。

■リサイクルタウン構想について
 当社は今年1月、佐賀県みやき町および浜屋と「リサイクルタウン構想連携協定」を締結いたしました。当社は中古車や損害車をはじめ、トラックや建設機械など全ての原動機付商品のリユース・リサイクルを得意とし、浜屋は家具や家電、生活雑貨、オフィス用品、金属資源等の様々な不要品回収が可能になります。それぞれが得意とする商材のリユース・リサイクルを通じ、環境衛生や環境保全、経済的還元など地域活性化に寄与する活気あるまちづくりへ貢献し、これまで処分に困っていたモノたちを資源に変え、日本国内でも類を見ない循環型社会の実現を目指します。

■当社について
 日本では、年間約300万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界120ヵ国以上へ販売しています。当社は世界規模での損害車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名  : 株式会社タウ
本社所在地: 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー10F
代表取締役: 宮本 明岳
設立   : 1997年6月
売上高  : 391億円(2023年9月期)
社員数  : 580名(2023年9月末)
URL   : http://www.tau.co.jp

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