プレスリリース
日本初 内臓脂肪減少薬「アライ」 やっぱり「便漏れ・油漏れ」が気になる!? これまでに寄せられたギモンについて回答します!
日本初、お腹が太めな方※の内臓脂肪減少薬「アライ」の発売まで、あと約3週間となりました。 発売日発表から多くの反響を頂きましたが、特に多かったギモンについてお答えします。 ※腹囲(へその高さ):男性85cm以上、女性90cm以上 (SNS上での投稿や、お客様119番室へのお問い合わせを参考としています)
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2698/85047/300_198_2024031810300065f799188ecf5.jpg
ギモン:便漏れ・油漏れがやっぱり気になる 生活に支障をきたすかもしれないと思うと不安。
A.効果が出始めたサイン!事前に対処法を知っていることが重要!
まず理解していただきたいのは「脂肪吸収を抑制=そのまま排出される」。
つまり、アライの主作用と特有の事象は表裏一体、効果が目で見えているということなのです。
確かに「便漏れ・油漏れ」と聞くと不安になってしまいますが、
特有の事象を理解して対策することが、継続のポイントとなっています。
■「便又は油の漏れ」 「便又は油を伴う放屁」 「脂肪便」 「下痢」の対策
・脂肪分の多い食事を控える
・下着に便モレパッドやナプキンを付けておく
・替えの下着を準備しておく
・服用開始は休日にする(終日自宅にいる日など)
・おならが出そうなときや便意があるときはすぐにトイレに行くようにする
・外出時はトイレの場所を把握しておく
【便が油っぽくなる/便が近くなる/お腹が張る/下痢/腹痛】
脂肪分の多い食事ほど、消化器症状があらわれやすくなります。
食事内容に応じて油や便の漏れといった消化器症状を軽減させることができるので、
出来るだけ脂肪分を控えた食生活を意識し、症状をコントロールしていきましょう。
【おならをすると便が漏れる/気づかない間に肛門から油が漏れる】
消化器症状による副作用は服用開始の2週間以内に起こりやすく、次第に発症率は
落ち着いていきます。慣れるまでは、おむつや生理用ナプキン、便漏れパッドなど
うまく活用し、対策するのがおすすめです。
なお事象の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
一般の方の「アライ」に関するお問い合わせ先
【お客様119番室】03-3985-1800
本件に関するお問合わせ先
【お問い合わせ先】
大正製薬株式会社 メディア推進部 メディアG
白鞘 敬文(TEL:090-5997-7202、Mail:t-shirasaya@taisho.co.jp)
梶田 寛文(TEL:080-1005-9010、Mail:h-kajita@taisho.co.jp)
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