• トップ
  • リリース
  • 「ダノン ビオ」2024年春の季節限定フレーバー「ダノン ビオ 朝摘み苺と白桃」発売

プレスリリース

  • 記事画像1

ダノンジャパン株式会社

「ダノン ビオ」2024年春の季節限定フレーバー「ダノン ビオ 朝摘み苺と白桃」発売

(Digital PR Platform) 2024年02月15日(木)15時00分配信 Digital PR Platform

100倍胃酸に強く(※1)生きたまま腸まで届くBE80菌が、より善玉菌を増やす(※2)春の訪れを感じるヨーグルトで新生活の腸活をサポート

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ロドリゴ・リマ)は本日、100倍胃酸に強く※1、生きたまま腸まで届くBE80菌を配合した「ダノン ビオ®」より、2024年春の季節限定フレーバーとして、「ダノン ビオ® 朝摘み苺と白桃」を発表しました。本製品は、2024年2月19日(月)より全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。

2024年春のダノン ビオ季節限定シリーズは、「朝摘み苺と白桃*」(*朝摘みは苺のみ)。ヨーグルトのフレーバーとしても人気の苺と白桃を組み合わせ、春らしい味わいに仕上げました。朝摘み苺のフレッシュな味わいと白桃のまろやかな甘みが、クリーミーなダノン ビオに広がります。ピンクのベースカラーに菜の花と鳥のイラストをあしらった春の訪れを感じるパッケージとともに、より善玉菌を増やすBE80菌で、新生活で不安定になりがちな春の腸活ライフをサポートします。







[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2673/83172/350_350_2024021511291165cd76f79ba2d.jpg







【製品特徴】


2024年春の季節限定フレーバーです。
一口食べると、まろやかな白桃の甘みが口の中に広がります。ヨーグルトのクリーミーさの中に、フレッシュな苺ととろける白桃の果肉の食感や香りの違いが感じられ、喉を通った後も苺のさわやかな味わいが後味をすっきりとさせてくれます。
「ダノン ビオ」は、 100倍胃酸に強く※1、生きたまま腸まで届くBE80菌を配合しています。ヨーグルトの菌の多くは胃酸に負けてしまい、生きたまま腸まで届きづらいという課題がある中、ダノン ビオは菌の強さで挑みます。
ビフィズス菌BE80は、当社従来品に対して約100倍高い胃酸耐性を持ちます。胃酸に負けず、生きたまま腸まで届いて、善玉菌をより増やす※2ことができます。
「ダノン ビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけの、ヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。

※1 当社従来品比。第三者機関において胃の環境を模した実験器具を用いて、BE80菌と当社のブルガリカス菌との胃液殺菌力に対する生存比較試験の結果。
※2 2週間摂取試験で腸内のビフィズス菌の割合が、当社従来品比で1.8倍(Pharmacometrics 74 (5/6) 99-106 (2008))

【製品データ】

[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2673/83172/83172_web_1.png

■ダノン ビオについて https://www.danone.co.jp/bio/
「ダノン ビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売され、日本では2022年に発売から20周年を迎えました。ダノンが発見した、100倍胃酸に強く※1、生きたまま腸まで届くビフィズス菌 BE80 を配合。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。 日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の 【100倍胃酸に強い※1 BE80 菌配合。】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をBE80菌でサポートしています。

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノン ビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。 
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/


■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
9万6千人以上の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2022年に277 億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノン ビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。
ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、Moody’sやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンの目標は、2025年にグローバルレベルでB Corp™ 認証を取得することです。



本件に関するお問合わせ先
【お客様からのお問い合わせ】 ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00〜17:30)

このページの先頭へ戻る