プレスリリース
『2023年の炎上傾向を専門家が解説。炎上の要因が多様化へ? -デジタル・クライシス白書2024発行記念セミナー-』開催のお知らせ
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デジタル・クライシス&サイレントクレーム対策事業を手がけるシエンプレ株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐々木 寿郎)は、一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表理事:佐々木 寿郎、以下「当研究所」)と共同で、「デジタル・クライシス白書2024発行記念セミナー」を2月6日11時00分〜12時00分にて開催いたします。
▼以下の方におすすめ
・2024年のネット炎上の傾向を把握したいメディア関係者
・企業のリスク管理業務、危機管理業務に携わる方
・昨年度発生した主要な炎上事象とそのポイントを抑えておきたい方
2024年1月30日、当研究所は、2023年のデジタル・クライシス(ソーシャルメディアを中心としたネット上で発生した危機や重大なトラブル)を調査分析した「デジタル・クライシス白書2024」を公開しました。今回はその最新の炎上分析データについて、専門家の視点から分析・解説いたします。
▼デジタル・クライシス白書2024
https://www.siemple.co.jp/document/hakusyo2024/
今回も国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの准教授 山口真一氏にもご参加いただきます。
セミナーの合間や最後に、質疑応答の時間を設ける予定です。情報収集の場として、是非ご活用ください。
▼セミナー概要
日時:2024年2月6日(火)11時00分〜12時00分
会場:オンライン
料金:無料
申込みURL:https://dcri-digitalcrisis.com/seminar/hakusyo_seminar_240206/
※競合他社 / 同業者の方からのお申込みは、主催者の判断によりご参加をお断りする場合があります。
▼講師
山口 真一(やまぐち しんいち)氏
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授。1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論等。「あさイチ」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)等がある。他に、シエンプレ株式会社顧問、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事等を務める。
桑江 令(くわえ りょう)
シエンプレ株式会社 主任コンサルタント 兼 一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所主席研究員。 デジタル・クライシス対策の専門家として、NHKのテレビ番組に出演したり、出版社でのコラム執筆、日本経済新聞や雑誌『プレジデント』など出版物への寄稿を担当したりしている。一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。
■当研究所の概要
研究所名:一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所
設立 :2023年1月20日
代表理事:佐々木 寿郎
所在地 :東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル 2F
関連リンク
シエンプレ株式会社
https://www.siemple.co.jp/
iの視点
https://i-siten.com/