プレスリリース
追手門学院大学の学生団体が12月9日に「追大Candle Night 2023〜はぴねす〜」を開催 ― 茨木市中央公園で初の学外開催、約5,000個のキャンドルを使用
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏、略称:追大)の学生団体「追大Candle Night」は12月9日(土)、キャンドルを使った空間演出「追大Candle Night 2023〜はぴねす〜」を開催する。これは、同団体が年1回行ってきた恒例イベントで、2021年に総持寺キャンパスで開催した際は1,000人以上が来場している。14回目となる今回は茨木市が後援となり、新たにオープンした市の複合施設「おにクル」の向かいに位置する茨木市中央公園北グラウンド(大阪府茨木市)で開催。約5,000個のキャンドルを使い、「はぴねす」をテーマにしたオブジェを設置する。入場無料、事前申し込み不要。
【ポイント】
○毎年12月に行うキャンドルイベント。今年で14回目の開催。
○茨木市の後援で、会場は、初めての学外開催となる中央公園北グラウンドを使用。
○5,000個のキャンドルを使い、21個のオブジェクトを設置。中央にはポシェツリーを配置。
学生52人でつくる大学公認の学生団体「追大Candle Night」は2009年から毎年12月に、大学のキャンパスを会場として、ロウソクに火を灯すキャンドルナイトイベントを開催している。
14回目となる今回は茨木市が後援となり、初めて学外で開催。11月にオープンしたばかりの茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」の向かいにある茨木市中央公園北グラウンドを会場として実施する。
「はぴねす」をテーマに、コロナ禍で大変な思いをした多くの人に幸せになってほしいという想いを込め、約5000個のキャンドルを使った21個のオブジェを中央公園のグラウンドに設置する。
中央には、学園祭や茨木フェスティバルで来場者と制作したメッセージキャンドルを置き、外側にはメインオブジェとして、ウエディング、クリスマスやミュージカルなど学生達がそれぞれ思い描いた「はぴねす」をモチーフにした8つのキャンドルオブジェを配置。
さらに、近隣の幼稚園や追手門学院幼稚園の園児たちが制作したペーパーバッグを使ったキャンドルの展示なども行い、会場全体を光で演出する。
なお、当日はアンケートを実施。先着300名に「追大Candle Night」公式キャラクターの「ほのおちゃん」の巾着袋をプレゼントする。
概要は下記の通り。
◆「追大Candle Night 2023〜はぴねす〜」概要
【日 時】 12月9日(土) 17:45〜19:45点灯 ※雨天時は12月16日(土)に変更
【場 所】 茨木市中央公園北グラウンド(大阪府茨木市駅前4丁目4−8)※駐輪場有
【入場料】 無料
●「追大Candle Night」SNSアカウント
・X(旧Twitter): @OGU_CandleNight
・Instagram: @candlenightogu
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▼本件に関する問い合わせ先
追手門学院 広報課
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TEL:072-641-9590
メール:koho@otemon.ac.jp
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