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公益社団法人アニマル・ドネーション

「今後犬や猫を迎え入れるのであれば、“保護施設”から」がトップに。 ― 犬猫に関する全国規模の調査からみる《未来と課題》 ―

(Digital PR Platform) 2023年11月24日(金)10時00分配信 Digital PR Platform

動物関連団体へのオンライン寄付サイトを運営する公益社団法人アニマル・ドネーション(所在地:東京都港区、代表理事:西平衣里、通称アニドネ、https://www.animaldonation.org/
)は、保護犬・保護猫 支援プログラムを運営しているアマゾンジャパン合同会社(所在地:東京都目黒区、代表者:ジャスパー・チャン 以下、Amazon)とともに、保護犬・保護猫を取り巻く環境の実態調査を行うべく、一般生活者向けの【犬や猫の飼養に関する全国調査】を実施いたしました。全国20,163名を対象とした調査では、全体の25%が犬もしくは猫、またはその両方を飼養していることが分かり、飼養に対する実態や意識について伺うことができています。本日より、アニドネサイトにてフルレポートがダウンロード可能となっています。サイトリンク: https://www.animaldonation.org/blog/protective_research/49509/

[犬や猫を飼養している理由]の一位は“一緒にいると癒されるから”
調査結果からの飼養理由上位10位までの抜粋です。フルレポートの中では、犬飼養者と猫飼養者の違いなども明らかにしています。また反対に、現在は犬や猫を飼っていない理由などについても調査をしています。

[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2367/79679/700_359_20231122084751655d41a7c3834.png



[次に犬や猫を迎え入れる]なら “保護施設”がペットショップを上回る
現在の飼養有無に関わらず、今後の犬や猫の飼養意向がある方たちは、ペットショップよりも保護施設を迎え入れ先の候補として高く挙げており、「保護施設からの譲受」と「個人の保護活動家からの譲受」を最もあてはまると答えた合計は25%に達しました。

[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2367/79679/700_397_20231122084756655d41ac9cde5.png


[飼養有無での“日常の幸福度”]を確認したところ、男性で若干のスコア差が確認された
飼養との因果関係は質問していませんが、10点満点で聞いた「日常の幸福度」では男性で飼養有無での差が明らかになりました。フルレポートのほうでは、年代別や犬猫飼養別など興味深い観点での結果も明らかになっています。

[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/2367/79679/550_354_20231122084801655d41b188b15.png


[動物福祉の課題や情報]はまだ知られていない事柄が多く、今後もさまざまな発信・啓発活動が期待される
現在アニドネも注視している“保護犬猫と偽るケース”は、「知らなかったが、今後は関心を持ちたい」と答えている層が38%にものぼりました。その他にも多くの課題や情報について、関心に至る前の認知が充分でないことが明らかになっています。

[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/2367/79679/700_290_20231122084806655d41b6ac75b.png


さらに詳しい情報は、こちらから:https://www.animaldonation.org/blog/protective_research/49509/

※調査概要
・調査設計・実施: アマゾンジャパン合同会社/公益社団法人アニマル・ドネーション
・調査時期: 2023年7月28日〜8月1日
・調査方法: インターネット
・調査概要: オンライン調査・全国20,163サンプル/20代〜60代 男女
・分析・報告: 公益社団法人アニマル・ドネーション

■調査に対してのコメント
〇西村 亮平教授:東京大学 大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻 
「最近ワンウェルフェアという言葉をよく聞くようになりました。ワンウェルフェアとは人のウェルビーイングと動物のアニマルウェルフェアは密接に関係しており、さらにこれは適切な環境により支えられているということです。現代人にとって最も密接に関わる動物は犬と猫であり、これらの動物とどのような関係性を持つかはワンウェルフェアの観点からも極めて重要な問題だと考えられます。今回の調査結果がその向上に役立てられることを強く願っています。」

〇古米 潤様:アマゾンジャパン合同会社 消費財事業本部 事業本部長 ペット用品事業部
「この調査で、動物保護施設の認知や譲受希望者数が一定以上であることが明らかになったことは、社会全体のために喜ばしいことです。弊社としても、これまで取り組んできた保護施設への支援や認知拡大活動をさらに強化することに加え、迎え主*を含めた犬猫飼養希望者が増える施策をアニドネ様など協力団体と共に進めてまいります。」
 *迎え主:保護犬・保護猫の飼い主を表す新愛称

〇西平 衣里:公益社団法人 アニマル・ドネーション 代表理事
「今回この調査プロジェクトをアマゾンジャパン様とご一緒できたことに感謝いたします。飼養者の実態や意識について多くの知見を得ることができました。アニドネとしても、引き続き動物福祉向上のために活動している団体に向けた寄付を募り、また多くの方に向けての情報発信活動を推進してまいります。」

〇高村 美紀:公益社団法人 アニマル・ドネーション 調査分析チーム
「調査結果を受けて、犬飼養者と猫飼養者との間で様々な傾向に違いが見られたことが特に興味深く、一例としては保護活動への意識醸成は猫飼養者のほうが進んでいるといった点など、本調査結果は犬や猫が好きな方に幅広く興味を寄せていただけるものと捉えています。また、動物福祉を考えるきっかけ作りのヒントになり得るだろうと感じており、各種支援の一助となれば幸いです。」

『アニマル・ドネーション』とは
動物のためにがんばっている団体と、自分も何かしたいと思う人や企業を結びつける日本初の動物関連に特化したオンライン寄付サイトを運営する中間支援組織です。「どのような施設や活動を支援したらよいか分からない」という多くの方の声に応え、厳正な審査を経て認定された団体(※)へ寄付をお届けしています。
また、動物福祉の向上を目指して、ともに考えアクションを呼びかけるAWGs(Animal Welfare Goals)プロジェクトも展開して、犬や猫に関連するさまざまな情報の発信を行っています。
※ 寄付先は、動物のためにがんばる団体(保護団体・介在団体・伴侶団体・啓発団体)が対象です。アニドネが提供する情報をもとに、寄付支援者自らが寄付先を選び、オンラインで直接寄付できるのも特徴です。アニドネはこれまでに、個人の方・団体の皆さまから、423,612,505円(2023年9月末時点)の寄付金をお預かりし、「保護団体」、「介在団体」、「伴侶団体」、「啓発団体」へ寄付を届け、その活動を支援しています。今後もアニドネに寄せられる多くの寄付金を、高い理念と目標を掲げ活動する団体が有意義に活用できるよう努めてまいります。

■ 法人概要
法人名 : 公益社団法人アニマル・ドネーション( https://www.animaldonation.org/

代表者 : 西平 衣里(にしひら えり) 代表理事・マネジメントディレクター
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-15-5 FARO1F
設 立 : 2010年7月(サービス開始:2011年9月)
活動内容: 1.動物福祉活動の支援に特化した寄付サイトの運営
      2.動物関連団体へのサポート活動
      3.「人と動物の共生」を社会に広める活動

【本リリースに関するお問い合わせ窓口】
公益社団法人アニマル・ドネーション 分析担当 高村(m.takamura@animaldonation.org)
公益社団法人アニマル・ドネーション 広報担当 小澤(k.ozawa@animaldonation.org)






関連リンク
記事ページ
https://www.animaldonation.org/blog/protective_research/49509/

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