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大阪ガス株式会社

あまから手帖2023年12月号「鮨こそすべて。」を11月22日に発売いたします。

(Digital PR Platform) 2023年11月22日(水)12時00分配信 Digital PR Platform

Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023年12月号「鮨こそすべて。」を11月22日に発売いたします。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2295/79517/295_390_202311171420336556f821f054d.PNG



ぐっと寒くなり、年末感が増してくるこの季節。あまから手帖12月号のテーマは「鮨こそすべて」です。トップを飾るのはハレの日に訪れたい3軒を淡路島・北新地・京都から。美しい一貫一貫をダイナミックに見せるトビラページにもご注目。ここ数年、界隈を賑わせる町の鮨店は、個性派ぞろいのラインナップです。「食べたい!」と思ったなら、時と場所を選ばないのがお鮨。ランチタイムにいただく至福のコース、仕事帰りにふらっと立ち寄れる立ち食い鮨、話題の高級回転鮨に、手土産まで。そしてウワサの近大キャンパス内にある鮨店、東京で100年目を迎える本格江戸前鮨も取材。この1年間を頑張った自分へのご褒美に。おいしいお鮨を食べて、ご自愛ください。




<特集構成>
■特別な日に鮨を食べる。
■町へ出でよ、鮨を食べよう
■鮨を食べに行くのに理由は必要ないが動機、は確実にある。
■若き鮨職人の肖像。
■ハリーとファンタスティック京都の町寿司 いつもの街の変わらぬ味
■昼鮨、立ち鮨、回る鮨、手土産鮨。
■近畿大学東大阪キャンパス4号館3階。
■江戸前鮨を東京へ食べに行く。
■湯呑みコレクション二○二三


<連載>
■作家・町田 康の「食にかまけず」 
■写真家・長野陽一の「あま、から。」
■料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
■フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
■マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
■ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」

ほか


<媒体概要>

「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)

※各種取材、メディア出演にもご対応致します。

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