プレスリリース
敬愛大学が10月14・15日に大学祭「敬愛フェスティバル2023」を対面開催 -- テーマは「夢現(むげん)」、飲食の出店を再開
敬愛大学(千葉市稲毛区、学長:中山幸夫)は10月14日(土)と15日(日)、稲毛キャンパスにおいて大学祭「敬愛フェスティバル2023」を開催する。昨年度から対面で実施していたが、今年度は飲食物の模擬店も出店が解禁。また、ビンゴ大会や音楽・ダンスのパフォーマンス、タレントのフワちゃんとお笑いトリオ・トンツカタンの森本晋太郎さんを招いたトークショーなど、さまざまな催しを企画している。実行委員会に所属する学生は約200名おり、NHK千葉放送局のラジオ番組に出演するなど、フェスティバルを宣伝。当日の成功に向け、試行錯誤しながら企画を作り上げている。
敬愛大学では、毎年10月〜11月に大学祭「敬愛フェスティバル」を開催している。今年度は10月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり、対面開催となる。
さまざまな催しが企画されているほか、4年ぶりに飲食物の模擬店の出店が解禁。多数の飲食物の販売を予定(飲食の販売は両日16:00まで)しており、さらなる盛り上がりが期待される。
「敬愛フェスティバル」1日目の企画は、ビンゴ大会(ビンゴカードは1人1枚で先着500枚、1枚100円で販売)のほか、科学実験「スライム作り」、カラオケ杯、スポーツ企画、音楽部によるライブなど。
2日目は、芸能人企画「フワちゃん×トンツカタン森本Special Talk Show」のほか、軽音楽部のライブ、ダンス企画、プロジェクションマッピングなどを予定している。
また、両日の企画としては、お化け屋敷、フリーマーケット、ボードゲーム企画、SDGs展示会、経済学科ゼミ活動報告会などがある。
2024年度からは、短大の稲毛キャンパス移転に伴い、大学・短大による共同開催となる予定。新たなスタートを記念し、今年度は大学と短期大学の実行委員による企画として、来場者に先着でリストバンドが配布される。
今年度のテーマは、「夢現(むげん)」。昨年度まで課されていた飲食物に関する出店の制限がなくなったことで、学生たちは今年度の敬愛フェスティバルを「無制限のフェス」と呼んでおり、コロナ禍からの再スタートを切るという意味が込められている。概要は下記の通り。
◆敬愛フェスティバル2023
【日 時】
・10月14日(土) 10:00〜19:00
・10月15日(日) 10:00〜18:30
※飲食の販売は両日16:00まで。なくなり次第終了
【方 法】対面開催
【会 場】敬愛大学稲毛キャンパス(千葉県千葉市稲毛区穴川1丁目5−21)
【公式ホームページ】
https://keiaifes.wixsite.com/keiaifes2023
○関連リンク
・敬愛フェスティバル2023「夢現(むげん)」〜無制限のフェスの一歩目。みなさんの夢が実現できますように〜 2023年10月14日(土)・15(日)2日間対面開催!
https://www.u-keiai.ac.jp/events/fes20231014-15/
●千葉敬愛短期大学「KEIAI☆フェスタ2023」
千葉敬愛短期大学の学祭「KEIAI☆フェスタ2023」は、10月28(土)、29日(日)の開催を予定。なお、佐倉キャンパスでの開催は今年が最後となる。
・短期大学HP: https://www.chibakeiai.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先
IR・広報室
住所:千葉市稲毛区穴川1-5-21
TEL:043-284-2335
FAX:043-284-2261
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/