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プレスリリース

大東文化大学が2024年4月からスポーツ科学科で入学定員(収容定員)の増加とカリキュラム拡充を実施 -- スポーツ科学に関する学識を修め、人間性豊かなスポーツ指導と健康づくりの能力を有する人材を育成

(Digital PR Platform) 2023年09月08日(金)14時05分配信 Digital PR Platform



大東文化大学(東京都板橋区/学長:高橋進)は2024年4月、スポーツ・健康科学部(埼玉県東松山市)スポーツ科学科の入学定員(収容定員)を125名から165名へ増加する。さらに、同学科のカリキュラムを拡充。ポピュラーなスポーツを科学的に学ぶ授業や、スポーツを通じて現代的な課題について学ぶ授業を増やすとともに、体験的に学びを深める演習・実習系授業をより充実させる。




 スポーツ科学科は、自然豊かな東松山キャンパスに所在。広大な敷地にあるスポーツ施設とスポーツ関連実験施設を使用してスポーツ科学を学ぶことができる。
 このたび同学科では、スポーツ科学に関する学識を修め、人間性豊かなスポーツ指導と健康づくりの能力を有する人材育成を目的として入学定員増とカリキュラム拡充を行う。概要は下記の通り。

■入学定員の増加
 2024年度より、スポーツ科学科の入学定員が125名から165名へ変更。入学へのチャンスが拡大する。

■カリキュラムの変更
【大東文化大学スポーツ科学科ならではの特色ある授業の充実】
 社会のニーズに対応したより幅広い視点での知識の習得が可能に。
・ポピュラーなスポーツを科学的に学ぶ授業(「ランニングサイエンス演習」や「サッカーサイエンス演習」など)
・スポーツを通じて現代的な課題について学ぶ授業(「スポーツデータサイエンス」「スポーツとジェンダー」「アウトドアスキル演習」など)
【体験的に学びを深める演習・実習系授業の充実】
 さらに豊富になったスポーツ科学系の演習、各種目コーチング、スポーツボランティア・インターンシップ演習などを通じて、実践的なスキルを身につける。

●スポーツ科学科の5つのポイント
【"豊か"な学び】
 7,000人の学生が集う豊かなキャンパスで幅広くスポーツを学べることは総合大学ならではの強み。全学共通授業や課外活動を通じて、スポーツ科学科以外の学生との交流も図ることができる。
【"壮大"な学び】
 東京ドーム6個分の広さを誇る東松山キャンパス。広大な敷地にあるスポーツ施設とスポーツ関連実験施設を使用してスポーツ科学を学ぶことができる。
【"体験する"学び】
 講義に加え、さらに豊富になったスポーツ科学系の演習、各種目コーチング、スポーツボランティア・インターンシップ演習などを通じて、実践的なスキルを身につける。
【"大東スポ科ならでは"の学び】
 サッカーやランニングサイエンス、スポーツデータサイエンス、スポーツとジェンダー、アウトドアスキルなど、スポーツを通じて現代的な課題を学び、社会のニーズに対応したより幅広い視点での知識の修得が可能になる。
【"未来へつながる"学び】
 新たな8つの履修モデルを通じてさまざまな資格・免許の取得が可能なほか、教員採用試験や就職活動にも役立つ資格取得への手厚いサポート体制で学生の未来を支援する。

(参考)
・スポーツ・健康科学部スポーツ科学科が変わります!
 https://www.daito.ac.jp/cross/admissions/topics2023_sports/

▼本件に関する問い合わせ先
 大東文化大学
 入学センター事務室 入試広報課
 TEL: 03-5399-7800
 FAX: 03-5399-7801
 E-mail: nyushi@ic.daito.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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