プレスリリース
東京工芸大学創立100周年記念CM第3弾 ファミリーマート店内で7月1日スタート -- ナレーターには声優の草尾毅氏
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市)は、ファミリーマートの店内放送CM第3弾を2023年7月1日より4ヶ月間半放送する。ナレーターには、世代を超えて愛される数々の世界的な人気作品に出演する声優の草尾毅氏を起用。このCMは、同大が2023年に迎えた創立100周年記念シリーズCMのひとつとなる。
東京工芸大学は創立100周年を記念して、全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で2023年1月1日にシリーズCMの放送を開始した。初回は声優の古谷徹氏を、第2弾は野沢雅子氏をナレーターに起用。7月1日から放送されるCMは、その第3弾となる。
今回、草尾毅氏にナレーションの依頼をした理由は、第1弾、第2弾に引き続き、誰もが聞き覚えのある明るく活気のある声で「東京工芸大学創立100周年」を広く知ってほしいという思いから。
草尾毅氏は、テレビアニメ『SLAM DUNK』や『ドラゴンボール』シリーズなど、数々の世界的人気作品に幅広い演技力を活かして出演してきた。100年の歴史と伝統を礎に新たな眼差しで未来に挑み続ける「東京工芸大学」のメッセージと、草尾毅氏の凛々しく力強い声を重ね合わせ、未来への力と新たな可能性を示すCMとなった。
東京工芸大学は1923年に日本で初めての写真専門の高等教育機関「小西寫眞専門学校」として創立。当初からテクノロジーとアートを融合した教育・研究を推進し続け、2023年に創立100周年を迎えた。
「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも新たな価値の創造を目指していく。
■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創立された「財団法人小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきた。
2023年に創立100周年を迎えた。
【URL】 https://www.t-kougei.ac.jp/
■草尾 毅 (くさお たけし)
11月20日生まれ、埼玉県出身。青二プロダクション所属。
代表作は『SLAM DUNK』(桜木花道)、『ドラゴンボール』シリーズ(トランクス)、『戦国無双』(真田幸村)、『鎧伝サムライトルーパー』(真田遼:烈火のリョウ)、『ケロロ軍曹』(ドロロ兵長)など。
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