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プレスリリース
『uni-ball one(ユニボール ワン)』から『ユニボール ワン 和テイストカラー』 『ユニボール ワン 和テイストカラー3色セット』はんなりづつみ/みやびづつみ 6月20日(火)数量限定発売
心落ち着くふんわりとしたニュアンスカラーで上品で洗練された和の世界観を表現
三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、“ノート、くっきりキマる。” ゲルインクボールペン『uni-ball one(ユニボール ワン)』より、『ユニボール ワン 和テイストカラー』(参考価格132円:税抜120円/インク色:全6色/ボール径:0.38mm、0.5mm)、『ユニボール ワン 和テイストカラー3色セット』(参考価格396円:税抜360円/インク色:各3色/セット:全2種類/ボール径:0.38mm、0.5mm)を6月20日(火)に数量限定で新発売いたします。
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『ユニボール ワン 和テイストカラー』
左から、桜もなか色、翡翠(ひすい)色、栗きんとん色、3色セット「はんなりづつみ」、
桔梗(ききょう)色、豆大福色、びわ色、3色セット「みやびづつみ」
『ユニボール ワン』シリーズは、鮮やかに発色するインクが特長のゲルインクボールペンです。シンプルな軸デザインや統一された世界観など、性能の高さだけでなく日常で使いやすいペンとしてご好評いただいております。
このたび発売する『ユニボール ワン 和テイストカラー』は、和をイメージしたニュアンスカラーの新色です。ふんわりとしたテイストで、ユーザーがペンを使用する時間を和やかに彩ります。『ユニボール ワン』シリーズの特長である視認性の高いインクにより、淡くはかない色合いでありながら洗練された線を描きます。インク色名は、和菓子や日本の花などをモチーフに名づけました。
3色セット「はんなりづつみ」「みやびづつみ」は、上品な色の組み合わせや風呂敷包みのような紙製の包装箱にもこだわり、より一層『ユニボール ワン 和テイストカラー』の癒やしの世界観をお楽しみいただけるアソートになっています。
【ユニボール ワン 和テイストカラーの商品特長】
■和を感じさせる柔らかで洗練されたカラーリング
心落ち着くふんわりとした色合いのインクは、日常で使いやすい洗練されたカラーです。
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※商品や描線の色につきましては、見え方が実物と若干異なる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
■ペンを使う時間を楽しめるニュアンスカラーのアソート
『ユニボール ワン』シリーズの特長である視認性の高いインクで、柔らかな中にも芯を感じるアソートになっております。癒やしと和の要素をイメージした色名と紙製の包装箱にもこだわっています。
・はんなりづつみ
ふんわりと淡くはかない3色で、和やかな時間が訪れます。
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・みやびづつみ
個性的ながらも日常になじむ3色で、優雅な時間が訪れます。
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【商品概要】
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[画像6]https://user.pr-automation.jp/table_img/2212/72134/72134_web_2.png
【ご参考】 『uni-ball one(ユニボール ワン)』について
2020年2月に新発売した、“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』は、“濃くくっきり書ける”という機能や、“生活空間に溶け込むシンプルさ”というデザイン性により、学生から社会人までの幅広い層から好評を得ています。
■新開発の「ユニボール ワンインク」の特長
『uni-ball one(ユニボール ワン)』のインクは、一般的なゲルインクと異なり、色材の紙繊維への浸透を極力抑える、新しい顔料を使用しています。
「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。
インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、粒子のサイズを大きくすることで、色材の紙面への浸透を極力抑えます。それにより、紙面上の色材が本来の色を発色し、黒はより濃く、カラーはより鮮やかに発色します。
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@黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色し、記憶に残りやすい、くっきりキマる文字が書ける
一般的なゲルインクと比べて、黒色はより一層濃く発色します。
当社と立命館大学との共同研究により、黒色に関して、濃く、くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいことが分かりました。一般的なゲルインクよりも濃い『uni-ball one(ユニボール ワン)』を使用することで、ノートを見返したときに印象に残りやすい文字を書くことができます。
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従来品と『uni-ball one』濃さ比較
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上段が『uni-ball one(ユニボール ワン)』、
下段が従来品を使用して筆記したノート例
<立命館大学との共同研究について>
立命館大学総合心理学部 服部雅史教授監修の下、高校生を対象に認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」を行いました。濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、『uni-ball one』の濃い黒インクで書いた文字の方が一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、再生率が高いという結果を得ました。
この研究結果については、日本基礎心理学会第38回大会にて報告いたしました。
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A にじまず、速乾性の高いインク
一般的な速乾性インクは、紙面へのインクの浸透を速くすることで速乾を実現しています。そのため、インクのにじみや裏抜けが起こることがありました。
新開発の「ユニボール ワンインク」は、インク内の固形と液体の成分比を変えることで、液体成分を素早く紙面へ浸透させながらも、固形分である色材を紙面に残すことを可能にしています。紙面への浸透が速い速乾性インクでありながら、色材が紙面に吸収されるのを抑えるため、にじまず、裏抜けしません。
■シンプルでストレートな軸デザイン
軸デザインはシンプルでストレートな形状です。オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、スタイリッシュなデザイン性に加え、ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、機能性も兼ね備えた仕様です。
<三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら>
https://www.mpuni.co.jp/company/press/index.html
※ 商品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。
フリーダイヤル 0120−321433
本件に関するお問合わせ先
〈報道関係 お問い合わせ先〉
三菱鉛筆株式会社 経営企画室 広報担当
TEL 03−3458−6222
FAX 03−3458−6217
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uni-ball one
https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/gel/uniball_one/one.html