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ものつくり大学は、R&R(リフォーム&リニューアル)建築再生展2023に出展します。

(Digital PR Platform) 2023年05月17日(水)14時05分配信 Digital PR Platform



ものつくり大学(埼玉県行田市 学長:國分泰雄)が、第27回R&R建築再生展2023に出展します。この展示会は、2023年5月31日から3日間、東京ビッグサイトで開催され、多数の建築関連企業、大学、研究機関が出展し、リフォームやリニューアルの最新事情に触れることができる人気のイベントです。





 ものつくり大学(埼玉県行田市)は、2001年に技能の分かる技術者「テクノロジスト」の養成を目指して開学した製造系と建設系を持つ大学です。
 今回は、建設学科の大竹研究室から出展します。大竹研究室は、アートやデザイン活動による地域活性化をテーマに研究を行っており、昨年度取り組んだ「行田市花き農家の支援のための花いっぱい運動」や本年度計画中の「プロジェクションマッピング〜ル・コルビュジエ(国立西洋美術館を設計したモダニズム建築の巨匠といわれる建築家)小さな家実寸レプリカ〜」に関するインスタレーション(仮設展示)を行います。

◇第27回R&R建築再生展2023
 この展示会は、建築再生に関するあらゆる分野の優れた技術・工法・製品を一堂に集め、当該分野に携わる人たちに積極的な情報交換やビジネスチャンスを提供する総合展示会です。
 第27回となる今回のテーマは、「リフォーム・リニューアル×マネジメントが生む新たな価値」です。
【会 期】2023年5月31日(水)〜6月2日(金)
【開催時間】10:00〜17:00(最終日は16:30まで)
【主催者】建築再生展組織委員会
【会 場】東京ビッグサイト 東1ホール
【交 通】りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
     ゆりかもめ「東京ビックサイト駅」下車 徒歩約3分
【入場料】登録の場合無料(公式サイトから)
【ものつくり大学からの出展】
(1)「行田市花き農家の支援のための花いっぱい運動」において制作したフォトスポットやフラワースポットなどの模型やパネル展示
(2)「プロジェクションマッピング〜ル・コルビュジエ小さな家実寸レプリカ〜」に関する展示物

・関連情報:R&R建築再生展2023公式サイト
  https://rrshow.jp/2023/


▼本件に関する問い合わせ先
ものつくり大学 ものつくり研究情報センター
TEL:048-564-3880
メール:mric@iot.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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