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東洋大学が「2022年度重点研究推進プログラム研究成果報告会」を開催しました。

(Digital PR Platform) 2023年03月30日(木)20時05分配信 Digital PR Platform



東洋大学(東京都文京区/学長 矢口悦子)は、2018年に創設した学内公募型研究助成制度「東洋大学重点研究推進プログラム」に採択され、2022年度に進行中の7つの研究プロジェクトについて、研究成果報告会を開催、同日の動画を公開しました。




東洋大学重点研究推進プログラムは、超スマート社会の到来に向けて、本学における先端的な研究を促進し、世界水準の大学へと発展させることを目標として創設されました。
現在、7つのプロジェクトがその助成対象となっており、研究を継続しております。
今回、2023年2月1日(水)・2月7日(火)の2日間にわたり、以下対象プロジェクトの2022年度研究成果報告会を開催、当日の動画を公開しました。
東洋大学では研究者による研究成果を社会に還元し、社会の発展に貢献するため、積極的に産官学連携を推進しています。


1.極限環境微生物の先端科学をSDGs達成のために社会実装する研究
 〜Extremophiles × SDGs × Toyo Grand Design 2020-2024〜
 研究代表者:生命科学部・生命科学科・教授・伊藤 政博
 研究期間:2021年4月〜2024年3月
 https://youtu.be/SnyN693kG7c?t=15

極限環境微生物を利用した環境浄化法の開発や産業応用に取り組んだ。極限環境微生物の先端研究を中高生向けに紹介するイベントや、シンポジウムを実施。様々な企業との共同研究の実施により、東洋大学のブランド向上を伴う社会実装を目指す。

2.日常生活を豊かにするためのデジタルトランスフォーメーション(DX)の研究
 研究代表者:情報連携学部・情報連携学科・教授・中村 周吾
 研究期間:2022年4月〜2025年3月
 https://youtu.be/SnyN693kG7c?t=773

DXの実現に向けて生活者目線で有益な応用分野に有効な技術を開発。ビデオ会議における参加者の表情分類システム開発、仮想現実空間での摂食実験やVR酔いの検証の他、機械学習・医療技術・I oTデバイスへ適用が期待されるアーキテクチャを提案。

3.福祉社会における新たな価値の創発と支援システムの構築
 研究代表者:社会学部・社会福祉学科・教授・志村 健一
 研究期間:2022年4月〜2025年3月
 https://youtu.be/SnyN693kG7c?t=1560

福祉実践における科学技術活用として、介護現場等におけるI C T活用の現状や課題、分身型ロボットOriHimeによる医療的ケア児の学校授業出席の試み、オンラインボッチャの事例を報告。2022年度は科研費(挑戦的研究(開拓))も採択。

4.安心な水を未来へ〜有用細菌による排水処理技術の開発と普及に向けて〜
 研究代表者:理工学部・応用化学科・准教授・井坂 和一
 研究期間:2022年4月〜2025年3月
 https://youtu.be/WTJsa9aMXmM?t=188

アナモックス菌を利用する排水処理技術の開発を進め、JST新技術説明会やイノベーション・ジャパン2022において、『省エネ・省スペース型窒素排水処理方法』を発表。彩の国ビジネスアリーナ2023にて展示会参加。その他、研究活動が日経新聞に3週連続で掲載。

5.レジリエントな社会に向けたSDGsの包摂的実現に関する研究
 研究代表者:国際学部・国際地域学科・教授・松丸 亮
 研究期間:2022年4月〜2025年3月
 https://youtu.be/WTJsa9aMXmM?t=865

ミャンマーにおける水質調査と環境改善、コペアレンティングの国際比較研究を継続しつつ、小規模人道支援がもたらす循環型インパクトに関する研究や、「生理の貧困」問題などに取り組む「MeWプロジェクト」等を展開。

6.バイオミメティクス活用による高機能かつ持続可能なものづくり
 研究代表者:理工学部・生体医工学科・教授・合田 達郎
 研究期間:2021年4月〜2024年3月
 https://youtu.be/WTJsa9aMXmM?t=1520

生物の構造や機能から着想を得た競技用国産カヌーのパドル開発やツバメの巣の模倣による耐震補強技術の提案、新型コロナウイルスの感染機構に倣ったバイオセンサ開発等、企業や他大学等と共同研究を実施。

7.多階層的研究によるアスリートサポートから高齢者ヘルスサポート技術への展開
〜社会実装に向けての研究組織連携の構築〜
 研究代表者:理工学部・生体医工学科・教授・加藤 和則
 https://youtu.be/WTJsa9aMXmM?t=2200

ハッサクなどの果皮に多く含まれるオーラプテンの熱中症予防への有効性を証明した研究が特許権成立。企業と機能性表示食品を共同開発。競技用国産カヌーの開発改良を実施するなどアスリートサポート・ヘルスサポートに取り組む。

≪参考≫
・東洋大学重点研究推進プログラム特設サイト
 https://www.toyo.ac.jp/contents/research/tprp/

・東洋大学報にて特集記事掲載(269号―2023年3月発行、16頁)
 https://www.toyo.ac.jp/about/gakuhou/

▼本プログラムや特設サイトに関する問い合わせ先
 東洋大学研究推進部研究推進課
 Mail : ml-gkk@toyo.jp

▼報道関係の方による取材の問い合わせ先
 東洋大学総務部広報課
 TEL: 03-3945-7571
 E-mail: mlkoho@toyo.jp



【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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