プレスリリース
艇王 植木通彦が SG 「第58回ボートレースクラシック」の開催地を取材
芸術にもふれあい!? 《現在公開中!》
一般財団法人BOATRACE振興会は、ボートレース公式YouTubeチャンネルにて、『植木さんぽ〜ボートレースのチカラ!!〜平和島編』を公開いたしました。
本番組は、「植木通彦」が、みなさまのボートレースへの日頃のご愛顧から成り立つ地域貢献活動を“さんぽ”をしながらご紹介するYouTube番組です。
今回、SG「第58回ボートレースクラシック」が行われる、ボートレース平和島へ。ファンでにぎわう平和島場内を植木さんが散策します。
本レース場は、もともと都営として始まりましたが、途中から府中市が運営を引き継ぎ、ボートレース平和島の収益が府中市の地域貢献活動に役立っています。その一部として身近に美術と出会える場所である「府中市美術館」をご紹介。施設利用者と一期一会の出会いなど、内容盛り沢山です。ぜひ本番組をご覧ください。
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『植木さんぽ〜ボートレースのチカラ!!〜平和島編』 概要
日 時:公開中!
視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=slH9rOavuEA
出演者 :植木通彦(ボートレースアンバサダー)
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【植木通彦】
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
【ボートレース平和島】
https://www.heiwajima.gr.jp/
大田区平和島1丁目1−1
都心のビル群に囲まれた「都市型レース場」。近隣にはショッピングモールや温泉施設、映画館などもありカップルや家族連れも多く訪れます。都会の真ん中で大迫力のレース観戦が可能です。
【府中市美術館】
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
緑豊かな府中の森公園の中にある府中市美術館は、「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年10月に開館しました。
府中市美術館は、ボートレース平和島の収益の一部が施設運営に活用されており、名作の鑑賞そして学習や創作、発表の体験を通じて、身近に美術と出会える場所です。美術館ならではの教育普及活動も行っています。
本件に関するお問合わせ先
ボートレースPR事務局(共同ピーアール内)佐々木・穴南・井上
TEL:070-4303-7353/MAIL:boatrace-pr@kyodo-pr.co.jp