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スポルディング・ジャパン株式会社

スポルディングが東アジアスーパーリーグのオフィシャルゲームボールサプライヤーに。

(Digital PR Platform) 2023年02月22日(水)12時07分配信 Digital PR Platform

スポルディング・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小笠原俊彦 以下スポルディング)は、プロバスケットボールチームによるアジア最高峰リーグ「東アジアスーパーリーグ(以下EASL)」のオフィシャルゲームボールサプライヤーとして大会をサポートします。

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EASLは、バスケットボールの世界的な統括機関であるFIBA(国際バスケットボール連盟)認定の東アジア初のプロクラブによるアジア最高峰バスケットボールリーグで、2022−23シーズンには、日本の「B.LEAGUE」、韓国の「KBL」、フィリピンの「PBA」からそれぞれ前シーズンの優勝チームと準優勝チーム、チャイニーズ・タイペイの「P. LEAGUE+」の優勝チーム、及び新たに結成された中華圏を代表する「ベイエリアドラゴンズ」の合計8チームが参加します。2023年3月1日から5日(日)にかけて、栃木県と沖縄県にて「EASL Champions Week(チャンピオンズウィーク)」全10試合が開催されます。

リーグ公式球となるスポルディング「LEGACYーTF1000」は、1950年代からスポルディング競技用ボールの最高級シリーズとして展開し、現在TFシリーズのバスケットボールは、ヨーロッパ最高峰リーグ「EuroLeague」の他、世界20か国以上60のプロバスケットボールリーグで公式球として採用されています。

スポルディングのプレミアム競技ボールシリーズ “TFシリーズ”
ブランドの英知が詰まったボールは、これからも最高のゲームを演出する


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TF(TOP FLITE)は、単なるバスケットボールのシリーズではありません。
1950年代からスポルディングの競技用ボールの最高級シリーズとして展開し、バスケットボールに加え、ゴルフボールやバレーボールも販売。常に最先端の技術と知識を注ぎ込み、スポルディングはボールを通じてスポーツシーンをリードしてきました。
現在、TFシリーズのバスケットボールは、ヨーロッパ最高峰リーグ“EuroLeague”の他、世界20か国以上、60のプロバスケットボールリーグで公式球として採用されています。シリーズの中でも「LEGACY TF-1000(レガシー TF-1000)」は独自の技術「アドバンスモイスチャーテクノロジー」を搭載しており、天然皮革のボールに必要な馴らし期間が不要なうえ、汗を吸収し蒸発させるため、滑りにくく重くなりません。
さらに、正確なリバウンド力と耐久性に優れ、LEGACYの名にふさわしい、まさにスポルディングの英知が結集した最高傑作のボールです。

LEGACY TF-1000レガシー TF-1000
EASLの試合では、EASLロゴが刻印された限定モデルのレガシーTF1000が使用されます。

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          FRONT : EASLロゴ刻印          BACK

東アジアスーパーリーグ(East Asia Super League / 以下EASL)について


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EASLは、バスケットボールの世界的な統括機関であるFIBA(国際バスケットボール連盟)認定の東アジア初のプロクラブによるアジア最高峰バスケットボールリーグ。アジアにおける最高峰のバスケットボールリーグを創設し、地域におけるスポーツを向上させることをミッションとし、2025年までに世界トップ3のプロバスケットボールリーグになることをビジョンに掲げています。
EASLは、これまでも2017年から2019年にかけて、アジアのトップリーグのエリートクラブチームが参加するプレシーズントーナメントを4回開開催。2019年9月にマカオで開催されたEASLの1週間にわたるThe Terrific 12トーナメントには、アジアのトップチーム12チームが参加、世界中で1億1700万人を超える視聴者が集まりました。 
HP: https://www.easl.basketball/
Instagram: https://www.instagram.com/easl_jp/
Twitter: https://twitter.com/EASLofficial_jp

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“EASL Champions Week“が2023年3月1日〜5日に日本初開催“
2023年3月1日(水)から5日(日)の期間に日本において
「EASL Champions Week(チャンピオンズウィーク)」全10試合が開催


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日本の「B.LEAGUE」、韓国の「KBL」、フィリピンの「PBA」からそれぞれ前シーズンの優勝チームと準優勝チーム、また中華圏からは、新たに結成された「ベイエリアドラゴンズ」とチャイニーズ・タイペイの「P. LEAGUE+」の優勝チームが、初開催となる“チャンピオンズウィーク”での優勝と優勝金25万ドル、準優勝10万ドル、3位5万ドルといった高額賞金の獲得を目指して戦います。

各チームは3月1日から4日にかけて、グループステージを2試合計8試合を行う予定です。グループステージの最初の3日間は、日環アリーナ栃木で行われ、各グループの上位2チームが、同じく沖縄アリーナで行われるチャンピオンシップと3位決定戦に進出します。
日本からは、B.LEAGUE王者の宇都宮ブレックスと琉球ゴールデンキングスが参加します。

“EASL Champions Week” 開催スケジュール


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本件に関するお問合わせ先
マーケティング(清水・木村)| 03-6408-0451 | kenta.shimizu@spalding.co.jp

関連リンク
東アジアスーパーリーグ
https://www.easl.basketball/

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