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大阪ガス株式会社

あまから手帖2023年3月号「中華の町へ」を 2月22日、発売致します

(Digital PR Platform) 2023年02月22日(水)12時00分配信 Digital PR Platform

Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2023年3月号「中華の町へ」を 2月22日、発売致します







[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2295/68144/450_589_2023021615323063edcdfe6e0b0.jpg



 
 あまから手帖は新編集長・江部拓弥を迎え、2023 年の発売号からリニューアルしました。
デザイナー、判型、用紙なども一新。これまで通り「いい店」をご紹介するのは変わりませんが、
単に情報として、格付的な観点からではなく、「いい店」を大らかに捉え、新旧含めた関西の様々
な情報をご紹介していきたいと考えています。
 その第三弾は中華特集。恐らく大半がメディア初登場のガチ中華(現地的中華)から、地元で
愛される町中華、韓式中華、京都のモダン 中華、神戸のレジェンド的中華まで、 関西の中華料理を
掘り尽くし、いまだかつてないディープでユニークな一冊に仕上がりました。
 また、より楽しさを追求した連載も好発進 。関西の食文化の魅力を全国に発信します。






<特集構成>
●ちょっとの勇気と旺盛な好奇心が妖しげな地下へと誘う きみは鉄鍋を食べたか
●中国日帰りツアーは島之内発着です(知らんけど) なんちゅうか、ガチ中華
 火鍋江湖/羊貴妃羊湯館/MAIROU 西安料理/福/金達来延辺料理/7+1中華物産/
 望湘楼/熊猫愛吃鶏
●わが町、わが店、わが中華。 イッツオンリー、町中華
 シンプル・イズ・江洋軒/栄来軒でキン肉マンを思い出す/気付けばワンワンへ来たもんだ芦屋三十番
 物語/上海ママ料理を食べに行く/都島には第三の王将がある
 みんなの、ちゅん/東来春は春うらら
●韓国と中国のおいしいとこどり〜 コリアン中華、コリャびっくり
●自由で、大胆で、繊細で、麗しい。 京都「コンテンポラリー・チャイニーズ」
●頓珍漢で真っ当で摩訶不思議 あなたの知らない中国料理の世界
 料理名篇「なぜ古い肉を食べるのか?」
 調味料篇「花も豆も辣もも」
●家族で営む神戸の小さな中華料理店 杏杏は、いいなぁ。


<連載>


●写真家・長野陽一の「あま、から」

●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」

●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」

●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』

●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」



ほか

編集長・江部拓弥 略歴


[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2295/68144/400_420_2022122016020263a15deaccbec.PNG

1969年生まれ。
新潟県三条市出身。早稲田大学卒業後、プレジデント社に入社。
プレジデント編集部などを経て、2012年8月よりdancyu編集長。

2013年1月号よりdancyuをリニューアル、前年比200%を超える部数となる。
別冊編集長も務め、日本一のレシピシリーズが累計150万部を超えるヒットを記録。

2017年7月よりdancyu web編集長となり、2018年11月のdancyu webをローンチ。

2020年4月からクロスメディア編集長として食のムック、書籍の編集を手がける。

2022年9月より、あまから手帖編集長。
(小学2年生より阪神タイガースファン。ボーイズリーグ審判員資格所有)

<媒体概要>
 「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※本誌に関するお問合せは下記までお願いできましたら幸いです。
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。


関連リンク
あまから手帖HP
https://www.amakaratecho.jp/

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